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2018年08月23日10:58

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失態

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煙の向こう側へ行きたがる人間と、高みを目指して生きている人間がいる。行政の仕事を志している人間か、それとも犯罪心理学を利用して悪党を構成している人間か。
統治と支配の温度差は激しい。
脈動感のある人間か、監視員のアルバイトか。
暇人になった大学生は政府からお金を受け取り、起業を考えたが、時が来た時に強い者に吸収されて人権を剥奪されて自殺していった。

一家無理心中なのか、
国家の隠蔽工作なのか。
国家の失態と自我の構成の未発達なのか。

人を見下して生きる人間は、
決して知る権利を与えようとはしない。
月給30万円から50万円で感謝できる人間が多い。
高みを目指している人間は、借金を繰り返す。
それでも勝ち組嫌いな就職氷河期時代の人間は、
日本国憲法も法律も無視して遊びたがる。
自分たちの失敗や問題点を解決しようとしたがらない。
それは過信だ。

リカバリーをしようとしていても、
彼らの精神疾患は完治しない。
欲に溺れているわけではない。
自分の憧れの小説家の作品に出てくる精神疾患患者を尊敬し、自分の未来を予測し続ける。

日本国籍の人間と結婚するより、
どうせなら外国国籍の人間と結婚し、
可愛い嫁を連れて生きていきたいという欲を叶えていく。

目標値を設定できない人間は、
迷路の中でネタを探し、
手に入らない世界を観て、
自我を手に入れていく方法を選んでいく。
採算の取れない世界を彷徨いながら、
国家権力の悪用者と同類項になっていく。
次第に理解者が増えていく。
ようやくテロリストから卒業できる気がすると安堵の表情を浮かべても、一難去ってもまた一難…
犯罪者からの命令に踊らされていく…
自分は何のために生まれてきたの?
ただそれを求めて生きていきたいだけなのに、
お金で物を言わせる国家と国民に支配されていく…

ストレスで押しつぶされそうになっていても
よき理解者が現れない
捨てる神あれば救う神あり…
しかしそこは蜘蛛の糸…
我先にと上がらないように子ども犯罪を上昇させ
自分の地位と権力を保とうと生きている人間に殺されそうになっているのに、自分よりも地位が低い人間が威張って生きている。

それは自己犠牲愛だよ…と言い聞かせても、これが約束事、仕事だから…と自分に言い聞かせて生きている人間もいる。

犯罪者の集いのステージに立たされていくぐらいなら、
行政を変えようと仲間を集めていた人間の中で学んでいた方が健全だったのかもしれない。

大人になった時に、
分岐点に気がついて、
仲間を棄てて、
自分を褒めるようになれば、
失態から脱け出せるだろう…

その失態は、
明日を変えるよ。
法律を勉強した方がいい。
既存の法律を勉強して。
犯罪心理学を利用すると、
法律まで犯罪に悪用される。

犯罪心理学が好きな人間を集めて、
8マイルへ送りこむか?

自分より仲間を重宝する生き方も素晴らしい。
しかし時には仲間より自分の人生を重宝すべきだよ。
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