【レギュレーション】
構造:協力型
リミット:3
募集人数:4
プライズ:有り
舞台:本当は怖い現代日本
参加条件:ルールブック1所持必須
PC作成:ルールブック1、2使用可。初期作成でお願いします。
【シナリオの概要】
行方不明になった友人を探す為に怪談の現場を訪れた時、新たな恐怖は始まった。
ネットを通して、恐ろしい噂はどんどん拡散さりざりざりざりざりざりざりざりざりざりさりざりざりざりざりざりざりざりざりざりざりざりざ
【ハンドアウト】
PC1 推奨:なし
君は小岩井奏の友人だ。
君は小岩井奏が深夜に帰宅している際に体験した話を聞いた。その時は深夜のテンションもあって盛り上がったのだが……。
それから数日、小岩井奏と連絡が取れない。何かあったのだろうか?
君の【使命】は、小岩井奏の安否を確認する事だ。
PC2 推奨:なし
君はPC1の友人だ。
PC1は、最近いなくなった友人を探しているらしい。
君も一緒に遊んだ事があると言う話だが、そんな覚えはない。
想像上の友人、と言うヤツだろうか。
以前までのPC1はこんなことを言ったりしなかった。
君の【使命】は、友人としてPC1を支える事だ。
PC3 推奨:なし
君は、小岩井奏のSNS上の友人だ。
ここ数日見かけなかった小岩井奏の消息を探すPC1の呟きを見たのは、ただの偶然だった。
しかし、居合わせた以上、君にも何かできる事があるかもしれない。
それに何よりも、面白そうだ。
君の【使命】は、PC1に付き合い結末を見届ける事だ。
PC4 推奨:なし
君は、小岩井奏のSNS上の友人だ。
ここ数日見かけなかった小岩井奏の消息を探すPC1の呟きを見たのは、ただの偶然だった。
しかし、居合わせた以上、君にも何かできる事があるかもしれない。
それに何よりも、面白そうだ。
君の【使命】は、PC1に付き合い結末を見届ける事だ。
【シナリオの雰囲気】
ネットロアを題材にしたシナリオです。
本シナリオで特徴的なのは、実際に現地で動き回るのはPC1とPC2の二人だけで、PC3、4はネット上でその実況を見ていると言うスタンスでシナリオは進行すると言う点です。
【重要なお知らせ】
スカイプ(もしくはディスコード)を利用したボイスセッションを基本として遊びますが、上記のようにPC3、4はネットを介してその実況を見ながらシナリオに参加すると言うスタンスでゲームは進行します。
よって、PC3、4は「テキストオンリー」でセッション参加可能とします。(ボイスでの参加も可能です)
当然ながら、GMとPC1とPC2はボイスでのセッション参加となりますので、スカイプ(もしくはディスコード)のボイスツールは必須となります。
【応募時のお願い】
応募のカテゴリはテキストですが、上記のようにボイスがメインの「ボイス&テキスト」併用セッションです。必ずボイスツール使用可能状態で参加願います。
この募集形式はまだ不慣れなので、1日で終了しない可能性があります。参加者が揃い次第、伝助にて(二日間で)日程調整を行います。時間は20時からを考えていますが、21時開始でもOKです。
参加申請時に、
・希望PC枠を第三希望まで
・開始時間の希望(20時or21時)
コメントに記入願います。
【備考】
最近、「ボイス&テキスト」併用セッションと言うのを考えていて、格好のシナリオがあった事を思い出し、卓を立ててみました。
本シナリオは「ディオダディ荘の怪奇談義」収録のシナリオです。
皆さんのご参加お待ちしております。
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