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2018年08月17日14:28

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高山植物を求めて「栗駒山」

2018.08.15
朝の4時前に出発して「須川温泉」着チャペル
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当初、秣岳入口からを考えておりましたが、稜線歩きを満喫したかったので、須川口から「秣岳山頂」を目指すことに
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いきなりの「注意書き」

山では秋の装いですねもみじ
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「地獄谷」でも、注意喚起雷
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「昭和湖」でも、注意喚起雷
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「高濃度の硫化水素」が、立ち込めてるとの事
ここで、二人組の方より「山頂に登るの」と、続けて「山頂の展望めないし、午後から大雨の予報だから、我々はここで終わりにして帰るとの事。。。」
別の方にも同じことを言ってました冷や汗

「天狗平」到着
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予定では、右に折れて「天馬尾根コース」から「秣岳」を目指す予定でしたが、下で、午後から大雨との話を聞いたので、左から「須川岳」のピークハントに

ガスっていて下が見えない
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近くの岩も、靄って見にくい。。。

でもぴかぴか(新しい)お花は綺麗にチューリップ
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栗駒山山頂(標高1627m)
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exclamation & question標高以上に膨れてます。低気圧の影響あせあせ(飛び散る汗)
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先程、靄ってみえた岩も、クッキリと
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天候回復に兆しもありましたが、ここは無理せず下山コースを

更に空が明るく。。。
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名残ヶ原から「硫黄山」経由で下りました。
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10時半前には下山しましたので「栗駒山荘」で、ゆったり温泉を愉しみました





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