赤ん坊の意識は【倒錯した意識】と言う【脳の感情移入回路】

記憶に残らない赤ん坊の意識の根拠。

【赤ん坊の意識】は【倒錯した意識】で色んな事を吸収しているのが事実。この様に考えられると腑に落ちる。

母性ホルモンに十分すぎるほど脳が浸かった状態でいるのですから【脳の感情移入回路】に成っているんです。言うなれば母性ホルモンとは感情移入ホルモンですよ。
【赤ん坊の意識】は【倒錯した意識】と言う【脳の感情移入回路】＝【唯我独尊回路】を基盤としている。
　

人間の性格が十人十色と言われていますね。
人間の性格が十人十色と言われる根拠になるのが【赤ん坊の意識】の時期に記憶に残りにくい意識の成り立ち。記憶に残りにくいのも、それがすなわち【倒錯した意識】なので【脳の感情移入回路】＝【唯我独尊回路】を基盤としているからです。


【倒錯した意識】が【学ぶ意識】に交換されるか交換されないかが自閉症の症状にも関係しているのかもしれない。
自閉症の症状を含めて、いずれにしても人間の性格が十人十色と言われる根拠になるのが【赤ん坊の意識】の時期が存在しているからと考えられる。


■山口県周防大島町の2歳の男の子が無事発見！子どもが迷子になったときのママたちの体験談
(ママスタジアム - 08月16日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5247070