「子どもは上に上がると思った」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア
https://www.fnn.jp/posts/00398716CX
>男性は最近も、九州で行方不明になった女児を発見したという
「ボランティア男性は 昨年にも 九州で行方不明になった女児を発見した」という報道が散見されるけれど、ボランティア男性のコメントを詳しく見ていくと、実際には
・男性が捜索に参加したのは、2016年の佐伯の2歳女児行方不明事件(※)
・その時に女児を発見したのは別の男性
・男性は佐伯での発見例を参考にして 山の方を捜索した
ということらしい。なぜこんな事実誤認が起きたのかは、よく分からない。
※ 大分の不明2歳女児、無事発見…山中でうずくまる女児、父親の同僚が救助(2016.12.6)
https://www.sankei.com/west/news/161206/wst1612060031-n1.html
で、過去の例に学んだボランティア男性に称賛が集まっているのだけれども、佐伯での発見例を念頭に置いて捜索していたのは、地元の警察消防も同じだった。ボランティア男性と警察消防、どこで差がついたのか。
山口県の行方不明2歳児 前例で生まれた発見への合言葉(2018.08.14)
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1094035/
>佐伯市の件で『あり得ない場所を探せ』が合言葉になった
まぁ「有り得ない場所を探せ」=「常識を捨てろ」ということなんだろうけれど、捨てようと思って捨てられるなら 誰も苦労はしない。常識を捨てるというのは、とても難しいことなわけで、それが出来なかったからといって、警察消防を無能扱いするべきではないだろう。
ボランティア男性だって、警察消防が 常識的なところをシラミつぶしで探してるからこそ、思い切って常識外のところを探しに行こうと思えたはずで、やはり警察消防の努力はムダではなかったと思う。
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