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2018年08月16日07:51

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人生の半分がボランティア

■「理稀ちゃん沢にいると思った」発見の尾畠さん一問一答
(朝日新聞デジタル - 08月15日 15:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5245611
このボランティアの男性の経歴を知るともっと驚く。

40歳で登山を始め、60歳前にボランディアで由布岳登山道の整備を始め、
60台半ばで自身が経営する鮮魚店を閉めて各地で災害が起きるたびに足を運び、
遺品探しや泥かきに汗を流してきた。
11年の東日本大震災では発生当初から宮城で復興活動に従事。
16年熊本地震や17年九州北部豪雨、今年の西日本豪雨被害地に駆け付けた。
(スポーツ報知より抜粋)
他にも行方不明幼児の捜索にも携わった経験がある。
過去のテレビ局の被災地取材のVTRにも度々姿が残っている。
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