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2018年08月16日04:40

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取りあえず、刈り払い機修理 草取り中に刺激痛が・・・

午前中の涼しいウチに、目立つ田んぼの草刈りをしようと考えていた。

しかし、先日機械の調子が悪くなって途中でやめたことを思いだした。

不調の原因は分かっている。

プライマリーポンプが劣化し燃料漏れを起こしているのだ。

ずっと前から分かっていたのだが、取りあえず動いていたのでそのまま使っていた。

それも限界のようなので、朝イチ?で分解!

ポンプを持って、ホムセンにGo!

この機械はゼノアだが、ネットで見るとキャブレターはワルボロらしく、言ってみれば汎用品。

現物確認で大丈夫だろうと・・・(^^ゞ

このホムセンはリョービ、タナカとマルナカとか言うメーカーの刈り払い機が置いてある。

が、プライマリーポンプは日立のみ。

ま、きっとどれにでも使えるんだろう!

合わせてみると一緒に見えた(笑)

もちろん問題なしで、組み付け〜

試運転も1発目は簡単に掛かったのだが、2度目がなかなか・・・

プラグも火が飛んでるし・・・

赤いカバーを取ると、コイル周りが乾いたオイルでコテコテ・・・

ずっと燃料漏れしたまま使ってたからなぁ・・・

よく燃えなかったわ・・・( ̄▽ ̄;)

キャブクリとパーツクリーナーでコテコテオイルを落とすと簡単に掛かるようになった。。。

ちゃんと整備しないとアカンね〜

10時近くになって、ようやく草刈りに出動〜

暑いし・・・

ウイングで刈ってはあったのだが、とどかない部分の草が伸び放題!

なるべく用水に落ちないように刈るが、淡い期待・・・

幸い用水の水が少なく、ほとんど流れずにいる。

刈った後、用水から生えてるアメリカセンダングサを引き抜きながら刈り落としてしまった草を道に上げる。

約100mは辛かったが、11時半頃には終了〜

やればすぐ終わるんだが、こう暑いとなかなか踏ん切りが付かない・・・

こう言うことはチャッチャとやろうね〜

と・・・
草を上げている途中で、手首のちょっと上辺りに刺激が!

虫に噛まれたか?と思い、手袋を取るが虫は見当たらず・・・

作業を続けていると、また!

最近マダニとかヒアリとか、ややこしい虫の話しを聞くのでちょっとビビった・・・

痛い場所を擦ると神経に沿ってピリピリっと痛みが走る。

なんだこれ?

毒盛られた?

それとも手の使いすぎで、腱鞘炎的に筋肉が痛んだのか?

今は痛みは無くなっているので、少し様子を見てみようね〜
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