■児童相談所さえしっかりしていれば虐待死はなくなるのか? 児相長が語る現状
(週刊女性PRIME - 08月11日 16:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5240873
問題のすべてが「児童相談所」にあるわけではない。「地域」「家族」「学校・幼稚園等」等のすべての「社会との関わり」にあるように思う。
ただ「ワーカーの数だけを増やせばよい」わけではない。
ワーカーに限らずすべての、社会福祉や医療に携わる者のレベルを全体的にあげることが望ましいように思う。
「社会福祉の現場」というと一見すると、和やかに見えるかもしれないが、介護では下半身を出した男性利用者が女性職員にせまってきたり、大声をだして職員を叩いて入浴拒否をする等は「日常茶飯事」でそのような仕事での鬱憤をパワハラ・モラハラではらす「殺伐とした人間関係」もある。
「問題の底辺」から見直すことが大切だと思う。
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