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2018年08月09日21:55

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迷惑だった。

校長先生には直接お伝えしたが、当時の我が家では、同じ学校の生徒さん達からの働き掛けも担任教諭からの働き掛けも、非常に迷惑だった。

善意を装った悪意ある集団詐欺行為にも等しく、加害者が被害者に働き掛けをする事態が偽善そのものだと考えている。

要するに、今では私は

『あの学校には当時、私の娘の立場に立ち私の娘の気持ちになって何かを考えてくれる人など一人も居なかったのだ』

と理解している。

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そして、独善的な善意が受け入れられなかった時に人間は如何に自己中心的に他人を否定し断罪し拒絶して排除するかを目撃し、人間とは如何に汚ならしく醜い精神性を有した生き物であるか、私はそれを再体験し追体験していた。

私にとっての大田区立大森第三小学校とは、指導力に欠けた教員が発達障害児対応さえ満足に出来もしないのに、自らの力量不足の結果を生徒に押し付けては教育者の傲慢なエゴイズムを満足させていたに過ぎない稚拙かつ不出来な学習塾にさえ劣る公立の教育機関であった。

あれから15年の月日が流れたが、私にとっては大田区立大森第三小学校とは、この日記に書いた通りの迷惑千万な生徒ばかりの最底辺の学校である。



■「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもが葛藤する、クラスメイトからの「お手紙」問題
(ウィズニュース - 08月09日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5236852
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