mixiユーザー(id:65672329)

2018年08月09日17:39

151 view

「読売VS朝日 北朝鮮問題 読売新聞論説委員会編」辺真一・柘植久慶解説

核開発疑惑の章を読んでいたところ、未来永劫にわたり保守と革新が手を取り合えない理由が明確に書かれていて笑ってしまった。

革新勢力が保守勢力に向かって

「データを出せ!、予算の使い途を明かせ!!」

と迫る様子は、私には丸で

「パンツの下に何を隠してるんだ!、パンツを脱げ!!」

と迫る構図に見えていた。

軍事予算なんて防衛費なんて保守勢力にとってはパンツか猿股だ、誰が脱ぎたがるもんか。



日共と社会党の革新勢力の中に産湯をつかっていた私には、その『軍備周り』が『トイレや台所の水回り』に見えてしまって仕方がない。

しかし、昔かたぎの革新勢力は、財布の中身から銀行預金の残高から箪笥の奥底に眠る親の遺した結婚指輪に至るまで全てを、個人のプライバシーを侵害してまで赤裸々に見せ付け合える人たち以外は

「隠し事をしている!、他人に言えない悪事を働いているに決まっている!!」

と疑い尽くして糾弾することが、明文化されない義務ともいえる悪習がある。



私の目には、

『パンツを脱がされたくない男女が、他人のパンツの中味を暴きたがる変態的かつ偏執的な猜疑心にみちみちた男女によって糾弾されている』

とした不毛な政治が…、毎回々々良くやるよなぁ…、民主党は馬鹿の集まりの馬鹿騒ぎを御しきれずに今では壊滅状態なわけだが…。

共産党や社会党から無理やりパンツを脱がされそうになったと怒ってる人もまだ多いから…、だからレッドパージも終わりが来ないんだよ…。



私の母も昔からの共産党支持者であるが故に私には理解が及ぶが、私は母からの悪意のない経済的な嫌がらせについて単純に反撃した。

母は私が小学生だった時代から学用品の鉛筆一本からノート一冊に至るまで私を監視して経済的に私を締め付けた。

私が母に対して行った報復は

『洋服箪笥に仕舞ってある母のパンツを公衆の面前にクロッチ部分を表に返して晒し物にしてやった』

だけなのだが…。

金にうるさいだけなら保守も革新も、どっちもどっちだろう。

革新は理論ばかりで実際に指揮権を手にした事は無い、例外として社会党政権があったわけだが結果としては民主党も同じことだった。

糞下らなくって、政治になんて直接的な関わりを持ちたくない。




私からの報復を受けた母は余程に恥ずかしかったのだろう、流石にその週の内に下着類を全て新調していた。

我が家に足しげく通って来ていた女友達には置き忘れた使用済みパンツをそのまま女友達の実家に宅配便で送り届けた。

当たり前だ、汚いパンツを履いて「わたくし女で御座います」なんて面されてたまるか。

平和主義者も同じことだ。













中村玉緒は、腹を抱えて笑うだろうか。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する