軽度の発達障害児への対応

知名度低い小児外科に光明、『グッド・ドクター』に医療業界からも支持の声
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5236801



日常生活の中で御手本を示す大人が『ちゃんとした人』でないと将来的に発達障害児を苦しめるだけ、って単純なその事を理解できてる親や教員がどれだけ実在してるかが先ず怪しいのが現実だけどね？。



二次障害として自己愛性人格障害を併発しているとしか言い表しようのない発達障害児を散々目にして今はしみじみと、「子供は身近な大人社会を見事に映し出しているなぁ」とそう感じている。

なぁ？、お前ん家は母親が自己愛性人格障害者だったんだろ？、なぁ？ストーカー一家のキチガイ一族。

警察は全力で事件化を阻止して下さるそうだ、よく覚えとけよ(笑)。































実話。

大森西町内在住の発達障害児一家の母親が自己愛丸出しに不良息子と不良娘の尻拭いに長年走り回っていたのは大田区大森の近在では比較的よく知られた話ではあったのだが…。

大森西から引っ越して池上町内に移り住んだ私が引っ越しから半年目に路上でばったり出っ会した不良息子は件の発達障害児一家の息子で、その不良息子は路上に大声でパチンコ屋で16〜7万円もの敗けが込んでいる事を捲し立てては障害児一家に過度の金銭トラブルの有ることを騒いでいた、不良息子自身は日頃からパチンコ屋に入り浸っているくせに。

大森西の不良息子を路上で見かけたそれから更に半年程してから機種変の参考に立ち寄ったソフトバンク池上店のカウンターで私が出っ会したのは、我が子のケータイ電話の使い方と金遣いの荒さを声高に延々一時間にも及んで障害児の名前を込みで捲し立て続ける自己愛病んだ障害児の母親だった。

しかし、障害児一家の不良娘は不良でありつつ発言と行動は自己愛病んだ母親に生き写し、何でも大声でのべつまくなし虚実交々大声で捲し立ててスマホ料金が15万円も請求されてしまう頭の弱い不良娘だ。



馬鹿と貧乏が伝染すると嫌なので、池上町内に住みつつも、その大森西在住の障害児一家を家族全員まとめて一人残らず未だにスルーしている私だ。














これは余談だが、東急線沿線の池上は微妙に芸能人を見掛ける。

某月某日は

（なぜ遠藤遼一がこんな所に…？）

なんてことさえあった。

しかし私は近眼で眼鏡が無いと物がよく見えず、他人の顔さえいつもぼんやりとしか見えてない。

しかし池上駅の君は体型は昔々にソフトバレエで大活躍していた当時の遠藤遼一その人だった（CDケース以外では遠藤遼一の顔をちゃんと見たことがない、ツアー先でプレゼントを手渡した時でさえ恥ずかしくて顔を上げていられなかった為に私は近距離で遠藤遼一の顔を見られなかった）。

だけど、だけど、あれは本当にソフトバレエの遠藤くんだったんだろうか？、体型は確かに遠藤くんだったが、遠藤くんはカーゴパンツなんて穿くのだろうか？。

池上駅の君がソフトバレエの遠藤くんだったと言い切る自信が全くない…。