熱波の渦中のイタリアのサルデーニャ島で、気温が突然「35℃から12℃」にまで下がり、猛吹雪のような「凍った雨」が島を覆い尽くす(地球の記録)
https://earthreview.net/ice-rain-hits-sardinia-italy-in-heatwave/ 以下は、抜粋
日本と同様、異常な熱波が続いているヨーロッパですが、イタリアにあるサルデーニャ島で、
「気温が突然 20℃以上下がり、激しい雹に見舞われた」
という出来事が報じられています。
ユーロニュースなどの報道によれば、他の欧州と同じように熱波に見舞われていたイタリアのサルデーニャ島で、8月2日、最高気温が
35℃となっている中、気温が急激に「 12℃」まで下がり、それと共に激しい「氷の雨」が降り始めたのだそうです。
もう完全に地球が狂っている。
それなのになぜポールシフトが始まっていることに気が付かないのだろうか。大洪水は間もなく来る。
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