空が映り込んだ川と氏家駅の歩道橋の景色

今日の日記は私が撮影した風景写真を10枚ほどアップしました。
内訳は公園の風景の写真が4枚、地元の風景の写真が6枚でした。


この2枚は太夫塚公園（栃木県那須塩原市）にあるグラウンドと
その近くにある並木を撮影した写真です。バックネット越しの
空の景色も良いですし、並木の近くの建物がお洒落な感じです。


この2枚は太夫塚公園の人工の小川の景色を撮影した写真ですが、
どちらの写真の小川にも空の景色が水面に映り込んでいました。
水面に周りの景色が映り込んでいる景色は私にとってはツボです。


この2枚は栃木県矢板市の某所で撮影した小さめの橋が見られた
景色の写真です。一般的な自動車1.5台分ぐらいの幅の橋であり、
デザインがシンプルですが、どことなく味わい深いと思います。


この2枚は先述の2枚の小さめの橋の下を流れる川で撮ってみた
写真です。こちらも水面に周りの景色が鏡のように映り込んだ
景色が見られたり、自然に近い川の景色が味わえたりしました。


最後の2枚はJR氏家駅（栃木県さくら市）の歩道橋の役割をした
建物を撮影した写真です。よく整った形をしており、青緑色が
鮮やかな建物です。目にも優しそうな青緑色だなと思いました。