今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん）
S 「皆さん、こんにちは！伊藤沙菜です。今日はですね、野球中継の為、いつもより、大分、
早い時間帯に、放送に、なっております。お昼の皆さん、こんにちは〜！」
HO 「こんにちは〜！」
S 「初めまして、の方も、沢山、いらっしゃると思うんですけれども！是非、30分間、最後まで、
宜しくお願いします。そして今日から〜、夏休み企画と題しまして！お送りしようと思うんですけれども〜！
第1弾は、この方の登場に、なります！」
HO 「こんにちは〜、太田遥香で〜す！」
S 「アハハ、声、浮かれてる〜！フフフ」（パチパチ拍手してます）
HO 「太田遥香で〜す！」
S 「は〜い、宜しくお願いしま〜す！」
HO 「お願いしま〜す！」
S 「そう、この番組はですねぇ、ハロプロ研修生北海道、2人ずつ、いつも登場して〜！
私と共に、お送りしているんですけども！」
HO 「はい！」
S 「1人で登場するのが、初？・・」
HO 「そうで〜す！」
S 「何だか、浮かれて、こんにちは、のテンションも・・」
HO 「フフフ」
S 「いつもと違いますけれども〜！ちょっと〜、何？キンチョーしてるかい？どうだい？」
HO 「そうで〜す！キンチョーが、もう凄い、心臓、バックバクです！」
S 「フフ、バック・・フフフ」
HO 「メッチャ凄いです！」
S 「ホントに〜？」
HO 「うん、熱いですもん！」
S 「熱い？イヤ、そんな感じは、しないですけれどもねぇ・・！」
HO 「フフフ、ねぇ・・」
S 「でも何か〜・・」
HO 「は〜い！」
S 「こう、勢いが有って〜、いいですよ！」
HO 「は〜い！」
（マァ、今回は、かなり、気合も入ってると言う感じですかね）(＾＾)
S 「じゃあ、今の気持ちを、お願いしま〜す！」
HO 「はい、いっつも、2人なので〜！今は凄い、心細いって言うか〜・・」
S 「う〜ん？」
HO 「凄い、キンチョーしてるので〜！」
S 「うん！」
HO 「いつもより、違った日の自分を見せれるように〜！頑張りま〜す！」
S 「そう、私も、太田のね、依り、素の部分を〜・・」
HO 「はい！」
S 「引き出せるように頑張って行きますので！」
HO 「はい・・」
S 「楽しい放送に、して行きましょう〜！ではでは、夏休み特別企画、お送りする30分間です！
皆さんからのメッセージも、ドシドシ、お待ちしております！初めて聴いたよ〜！なんて言う、
メッセージもね、もう、一言でも、OKですので！」
HO 「はい！」
S 「ドンドン、お待ちしています！宛先は、こちらで〜す！」
HO 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「はい、Twitter、やってま〜す！（アドレス告知してます）・・番組からの、お知らせだったりとか、
オフショットなども掲載して行きます。それでは今週も張り切って参りましょう〜！
（イントロが流れてきました）・・先日、発売になりました、およそ、3年振りになる、Juice＝Juiceの、
ニューアルバム、Juice=Juice#2 -¡Una más!から“禁断少女”」
（マァ、いつもとは違うパターンの2人の遣り取りが、今回、どうなるのか、楽しみですね）(＾＾)
♪禁断少女♪ （Juice＝Juice）
“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”
S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークのお時間です！」
HO 「皆さんから頂いた、メッセージを元に、トークをするコーナーです！皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ〜！たまに、私達が考えたゲーム企画なども、やって行きま〜す！」
S 「は〜い、サァ、夏休み特別企画と言うコトで、今日から、ハロプロ研修生北海道が、
1人ずつ、登場します！」
HO 「はい！」
S 「トップバッターは、改めまして、太田遥香ちゃんで〜す！」
HO 「イエ〜ィ！」（拍手してます）
S 「は〜い！今日からスタートになりますので、皆さん、是非是非、聴いて下さい！」
HO 「はい！」
S 「ま、どんなコトをしますか？と言いますと〜、ハロプロ研修生北海道も、活動を始めまして、
もう、2年程・・」
HO 「オ〜！・・」
S 「やってました！早いねぇ・・」
HO 「早いです！」
S 「2年だって！2歳！」
HO 「フフフ」
S 「活動を始めてから〜、マァ、ずっとねぇ、応援して下さってる方も、いらっしゃれば〜、マァ、最近ね、
応援し始めたよ〜！って、言う方もいらっしゃると思います！ま、そんな皆さんに〜、過去を、
振り返って貰おうと言う、アノ、企画ですねぇ・・」
HO 「は〜い！」
S 「っと言うコトは〜？マァ、太田、昔の音源を〜・・」
HO 「エ〜？」
S 「昔の〜フフ、自分の音源を、これから聴くので・・」
HO 「恥ずかしい〜！フフフ」
S 「恥ずかしい〜！・・沙菜も、ちょっと照れちゃいそうですけど〜！」
HO 「フフフ」
S 「それ、初々しいね！太田の〜、声を！ちょっと、しっかり聴いて頂けたらなァ、と思います！」
HO 「フフフ」
S 「では、早速、こちらから、お聴き下さい！」
（マァ、遥香ちゃんの年頃では、2年間で結構、体調も声質も変わりますからね）（＾＾;
ここから、デビュー当時の音源が流れてきました。
S 「では、まず、最初に登場するのは、この方です！お名前を、お願いしま〜す！」
HO 「はい、札幌市出身、中学校1年生、12歳の太田遥香で〜す！宜しくお願いしま〜す！」
（結構、ハイトーンで喋ってます）
S 「トップバッター、太田ちゃんだ？宜しくお願いしま〜す！」
HO 「お願いしま〜す！」
S 「キンチョーする？」
HO 「はい！」
S 「今日も元気一杯、自分のコトをね、お話して行きましょう〜！」
HO 「はい！」
S 「ま、札幌市出身ですもんねぇ？」
HO 「はい・・」
S 「で、小学校で〜・・小学生？・・中学生か？」
HO 「中学生です！」
S 「アハハハ」
HO 「フフフ」
S 「身長、何�僉繊�」
HO 「身長は、144�僂如舛后�」
S 「144�僉�」
HO 「はい！」
S 「中学生だったら〜、みんな、どう？身長は？」
HO 「背の順で並んだら〜、前から2番目です！」
S 「アッ、じゃあ、小さいほうなんだ？」
HO 「はい！」
S 「だけど、144�僉∋筺繊�144�僉△辰董�何歳の時だろうな？今で、150�僂世�ら〜・・」
HO 「はい！」
S 「私からしたら、凄い、大っきい！」
HO 「フフフ・・」
ここで、音源が、今のブースに戻りました。
S 「エッ、声、高くない？」
HO 「うん、凄かった！」
S 「凄かったよねぇ？」
HO 「フフ、凄かった・・フフ」
S 「何トーンぐらい？上がってる？」
HO 「太田遥香で〜す！」（わざと、トーン高めに言ってます）
S 「アハハハ」
HO 「エッ、これ位の、声の高さですよ！」
S 「アハハ、エッ、ちょっと鼻に掛かってる、ちょっとブリっ子って、たよね？」
HO 「アハハハ」
S 「ちょっと上で、使ってた？」
HO 「やっぱり何か、大人に、なって来ると、声変わりするんだなァ、って思いました！」
S 「イヤ〜、声変わり〜・・女子、しませんよ〜！」
HO 「フフフ、エッ？そうなんですか〜？」
S 「そうだよ！ちょっとラジオに慣れて〜、来た感が有る〜、感じの声質ですよね？」
HO 「う〜ん・・はい！」
S 「昔、やっぱり、高いもん！」
HO 「うん・・キンチョーしてたからかなァ？・・」
S 「ア〜？今、エッ、確かに、そうかも知れない！何か、普段の〜、声は〜、今と、そんなに、
変わんなかったかも知れない！」
HO 「フフフ」
S 「依り、ちょっと、こう〜、フレッシュにね！」
HO 「は〜い！」
S 「キンチョーしてただけ、有ってね！」
（マァ、2年前の遥香ちゃんも、ちょっと初収録で、キンチョー気味に喋ってたと言う感じですかね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
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