ﾁﾝｾﾖﾝはすごーく強く ﾁｮﾝｸﾞｧﾝﾘｮﾙからの武芸の教えはすばらしかったのね
ﾁｮﾝｸﾞｧﾝﾘｮﾙとﾁﾝｾﾖﾝが別れるとき まだ生きていたから
ﾁｮﾝｸﾞｧﾝﾘｮﾙは きっと生きてると思ったが 深手を負っていたから 亡くなってた
その孫がﾁｪﾃｷﾞｮﾝだった 凛々しく 素敵な男子だったが ﾁｪﾃｷﾞｮﾝはこのドラマでは いつも蚊帳のそと
ﾁﾝｾﾖﾝを助けるような 見せ場はなかった
明宗王はｿﾊｼﾞｭﾝ 「トンイ」みたいに ｿﾊｼﾞｭﾝは王の身分を隠して ﾁﾝｾﾖﾝと 宮廷の外で 何度も会った
明宗王 ｿﾊｼﾞｭﾝは 会うたびに ﾁｮﾝｸﾞｧﾝﾘｮﾙを想うようになった
そこのｿﾊｼﾞｭﾝの気持ちは よくわかり ワクワクした
でもﾁﾝｾﾖﾝは乙女の時に ｺｽと会い 深く愛しあっていたから 何度も行き違いがあったけど
明宗王は33歳の若さで亡くなったから どのように描かれるのかな て興味深かった
心臓病の持病がある
たしか中宗の王妃(明宗の母親)は ずっと公主ばかりしか生まれず やっと 明宗が産まれた
だから 13歳で王になり 王妃が垂簾政治をやり やりたい放題したようだ
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