2018年7月28日と29日に広島にB’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-に参加してまいりました。
まもなく日産スタジアムのLIVEはじまりそうですが、その前に何とかレポ作成完了(^^;)
今回はそんな多くしたつもりなかったのにえらい長文になってしまった。
エンサマ2013ツアーやEPIC2015ツアーでも派手に10000字をオーバーして文字を削りまくる作業も入れて膨大な時間を使ったが、今回は削るのをやめて2つにわけることにします。
その1→単純なLIVEレポート
その2→感想や選曲についての考察
という感じに分けます。
その2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967835091&owner_id=2800436
LIVEとは関係ない、食べたものを中心とした旅日記も書いています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967738172&owner_id=2800436
では以下、-------------の線より下がネタバレです。
-------------------------------------------------------------
〜OPENING〜
1989から毎年のツアー映像がちょっとずつ映されていく。
バックでは音楽が次々と流れる。
・LOVE PHANTOMイントロオーケストラ
・愛のままにわがままに〜イントロバイオリン
・Pleasure2008(多分2008のはず)のアウトロピアノ部分
・OCEANのイントロオーケストラと別の部分のオーケストラ部分からギター等を省いたものをつなげていたもの
最初聴いたときはいきなりLOVE PHANTOMから1曲目が始まるのかと思ったw
01.ultra soul
まさかのオープニングウルソでした。
完全予想外。
左右のお立ち台からTAKと稲葉さん登場。
向かって左が稲葉さん、右がTAK。
お立ち台までの移動の際はスタッフが賢明に幕で隠していた。
ギターソロ前のBarryのベースソロが新しいアレンジ
ギターソロはC'mon収録2011バージョン
(■∋■)<ヴェイ!!
1日目は短かったような
2日目は問題なし
ラストは3連発
02.BLOWIN’
Shaneの最初のDrumの時点でこの曲だと分かった。
ギターソロは近年のLIVEでやっているような感じと同じアレンジ。
ラストの どうかつまづかないように♪ は上げて歌っていた(ここは日によって変わってくるとは思うが)
アウトロのTAKギターはここ最近のLIVEと比べちょいとアレンジが変わっていた印象。
2曲目BLOWIN'はエンサマ2013と同じであまりセトリ的に変わり映えしなかった印象。
エンサマはZEROと日替わりでこっちが映像化されたけれども。
エンサマ2013ツアーやEPIC2015ツアーの如く日替わり曲だとお目見えした時にありがたさを感じるが固定曲だと特に何も感じない不思議。
お腹いっぱい感のある曲だがそれでもやっぱり盛り上がりはハンパない。
〜LIVE-GYMにようこそ!!〜
紙コップの水を飲んでる稲葉さんにズームアップ。
カメラマンさんにこっち来いのジェスチャー。
Brotherhood'99ツアーでやっていた紙コップの下に書いてあるやつを読むやつの再現。
…と思いきや何も書いてない。
他に置いてある紙コップをあさる、あれでもないこれでもない。
…あれ、TAKが紙コップで水を飲んでいる。
稲葉さんそれを奪い取る。
「飲み干してんじゃねぇよ!」「ヴァッ!」と威嚇w
↑飲み干してんじゃねえよのセリフは日曜だけ、アドリブかw
(コントとはいえBOSSにあんな態度とって大丈夫なんか?といらん心配w)
03.ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
TAKのギターの不協和音からこの曲の冒頭へ。
ギターソロは原曲と同じだったはず。
TAKは見つかった?ピンクのミュージックマンギターで演奏。
演奏はInto Free2012ツアー以来6年ぶり。
俺個人はACTION2008ツアー以来10年ぶりにLIVEで聴けた( ´ ▽ ` )ノ
04-1.裸足の女神(日替わりポイントその1)
1日目は裸足の女神
Shaneのカウントから始まる
サビの入りの OH MY 裸足の♪ の部分でShaneがドラムを止める新アレンジ。
これは去年のロッキン2017の映像ではやってなかったアレンジなので今ツアーからだな。
ギターソロ最後の部分で使うドリルは使った後は前に投げる。
ステージ前通路にいるスタッフがきちんと受け取りました。
ラストサビの
Don't you cry MY 裸足の女神よ〜♪
のところではShaneのドラムブレイクアレンジは無かった。
最後のNa Na Naは短めだった印象
04-2.TIME
2日目はTIME
TAKの短めのギターソロからイントロのアルペジオへつながる
アルペジオのあと一旦間を置くアレンジだが、今までこの間をおいていた時はアルペジオが最後ゆっくりとなっていたが今回は原曲と同じスピードのまま最後まで弾いていた。
1番サビの入りで
どうすれば時が過どる〜♪
と稲葉さん歌詞間違い際どく回避
危うく2番サビ歌いそうになったのをこらえて戻した。
エンサマ2013とEPIC2015で1番と2番の間でやっていた新たなギターアレンジは今回は省かれていて原曲通りに戻っていた。
アウトロは原曲通りの長さ。
TIME'92ツアーやBUZZ'95ツアーみたいに最後にやたらと長いアレンジは近年やっていない。
個人的には去年学会で関東に行った際に港が見える丘公園によってからこの曲の捉え方が変わったこともありとてもしんみりと聴き入ることができました。
05-1.Wonderful Opportunity(日替わりポイントその2)
1日目はワンオポ
ACTIONツアー後半アリーナで日替わりで登場して以来10年ぶり5ツアー目の演奏
今回も日替わり曲として登場。
Shaneがリズムを叩く
この曲独特のリズムを叩いているのを聞いてこの曲だと感づいた。
稲葉さんの振り付けがなんか違っていたぞ。
モンダイナイのところが両手になってたような。
周りの観客踊ってる人少なかったけれど気にせず俺は全力で踊る!
ACTION2008ツアーではギターソロ前のドラムで「ワン!ツー!スリー!」とカウントしていたが今回は何もせず。
ACTION2008ツアーではギターソロアレンジしていたが今回は原曲通りのソロだった。
05-2.love me,l love you
2日目はラブミー
Shaneのカウントからスタート。
アルバムバージョンの合いの手
Oh,well well darling
は今回もあり、というかSpirit LOOSE'96ツアー以降全てやっているんだろうけれども。
CIRCLE2005ツアー、MAGIC2010ツアー、EPIC2015ツアー
と、5年サイクル&アルバムツアーでの出番多いイメージだったが今回は3年経ってからのPleasureツアーでの出番だった。
MC
・こんばんは広島ー!!2時間遅れてごめんなさい!
・B'z LIVE-GYM Pleasure2018 -HINOTORI-にようこそいらっしゃいました。
・皆さんSURVIVEしてようこそ来てくださいました。
・火の鳥のごとく燃えて燃えて羽ばたこうじゃありませんか(稲ソロ曲の羽を次やるのかと一瞬思ってしまったw)
06.光芒
収録アルバムのACTION2008ツアー以来ツアー2度目の演奏
Shaneのシンバルシャーーーーンから増田さんのキーボードへつながりイントロスタート
観客どよめく
ギターソロは原曲通り
大サビ前にワンクッション新アレンジ追加、稲葉さんのノド休めか。
原曲ではアウトロアコギのあとにuh... uh...となるが、ここもTAKのギターソロが追加されておりuh...uh...が入るのが少し後となり結果原曲よりも長くなっていた。。
07-1.月光(日替わりポイントその3)
エンサマ2013ホールツアーで日替わりで登場して以来5年ぶりの演奏
今回も日替わりとなる。
アウトロのギターが違かった記憶が。
07-2.もう一度キスしたかった
増田さんのキーボードソロからの原曲のイントロ1オクターブ高い部分を弾いてスタート
近年のツアーとだいたい同じ流れのスタート
サビ前のoh...♪は今回もカット。
oh...♪をLIVEでもやったのはGLORY DAYS2008ツアーのみで発売当時のツアーですらやっていないものである。
アウトロのアレンジはInto Free2012ツアーと同じ「恋は水色」のメロディーをスロー弾くもの。
個人的にはエンサマ2013ツアーでやったTAKソロ曲「99」を弾くやつをやってほしい、あれ映像化されてないし。
MC
・5年に1回Pleasureツアーやってますが曲の方もPleasureツアーでやるみたいなものもあります。
・その中で振り付けのあるものもあります、恋心というんですが(観客キャー)
・さっき振り付けあったのもありましたがあれは未完成です(え、未完成なのワンオポ?と思ったw)
ここから振り付けの練習TIME
稲葉さんちょっと歌いながらやってたけれど2日目はキー高い方を歌っていたのでちょっと失敗した感があったw
08.恋心(KOI-GOKORO)
なにかな?♪ で演奏STOP→TAKマイクに手を乗せ「なにかな?」 というエンサマ2013ツアーと同じ流れ
これの後の演奏再開でタイミングが合ってなかった気がw
松本に相談しようか♪→でTAKがハートマークで画面に映し出される というGLORY DAYS2008ツアーと同じ流れ
ギターソロはあいかわらずの原曲通り
一度でいいからdemoバージョンでやっていたのを弾いてほしい、俺はアレがいいと思う。
最後はちょっと長めに皆で振り付けが続く
09.OH! GIRL
Pleasureお馴染み曲が続きます。
ギターソロは近年のLIVEでやっているのとほぼ変わらず。
アウトロ部分までは今までのLIVEと同じだったがアウトロ部分が新アレンジ
10.イチブトゼンブ
Pleasure関係なくLIVE超お馴染み曲が続きますw
イントロアウトロの原曲のalternate pickingの部分はネックをスライドさせるだけで再現。
このアレンジはEPIC NIGHT2015ツアーから続いているモノです。
稲葉さんはこのalternate pickingの音のところでウーアーウーアーとエンサマ2013の時にアウトロの部分だけでやっていたのですが今回もやっていなかった、あいかわらずあの時限りだけの模様。
冒頭 あなたはわたしの〜♪ 観客にマイク向ける
ギターソロが年々変化していってたけど今回は原曲に近いものに戻っていた印象。
ラストサビ1小節目でShaneがドラムをブレイクさせるアレンジはLIVE DINOSAURから引き続いて今回も行う。
ちなみにこのアレンジはLIVE DINOSAUR北海道3日目から突如始まったもの(バトレ情報)
ここの部分で上空に高くスティックを投げ上げて上手いことキャッチして演奏再開するというパフォーマンスも行うShane。
ちなみにこの曲の中でもう1か所スティックを上に投げ上げていたところがあったがそこではキャッチ失敗して後ろに転がって行ってたがすぐに予備のスティックを横から取り出して何事もなかったかのように演奏再開していたw
11-1.ねがい(日替わりポイントその4)
1日目はねがい
冒頭で増田さんソロ、からのねがいBUZZ styleの部分にあった冒頭ピアノ部分へ
レポートでBUZZ styleと書いてあるのがあちこちで見受けられるがBUZZ styleだったのはこの冒頭部分だけで後は普通にsingle原曲バージョンです。
この流れはGLORY DAYS2008ツアーとエンサマ2013ツアーも同じ。
ギターソロラストが長々となりラストサビへ繋がる流れは近年のツアー全てで同じ。
11-2.ZERO
2日目はZERO
曲の前にサポメンのセッション
稲葉さんのカウントから増田さんのイントロのピアノ部分へ
今回のイントロピアノはBrotherhood'99〜GLORY DAYS'08ツアーまで続いたアレンジバージョンを弾いていた。
俺としてはC'mon2011ツアーから原曲バージョンに戻ったそっちの方がよかったのにまた戻しちゃったよおい。
アウトロのTAKのドリル、使い終わった後ステージ前に投げて待ち構えているスタッフがキャッチする流れだが、あまり遠くに投げずに普通にステージの中に落ちたw
MC(メンバー紹介)各々のコメントは今回は無し(沖縄初日だけあった模様)
on Keyboard 増田隆宣
on Guitar 大賀好修
on Base Guitar Barry Sparks(今回はベースギターときちんと紹介)
on Drums Shane Gaalaas
on Guitar...on Guitar...on Guitarですよ?
on Guitar TAK MATSUMOTO!!
このあとTAKがハイ!と言わされる流れがありw
12-1.OCEAN(日替わりポイントその5)
1日目はOCEAN
MCで青い青い海に思いをはせながら歌いますといったのでこの曲だと察しはついたw
2番サビで歌詞間違い
2番でも1番の 握りしめたこの手は離さない〜♪ と歌ってしまう
2番サビ後半部分かなり声がキツそうだった、珍しく声がひっくり返ってた。
ギターソロの間に後ろに飲み物を飲みに行く(ハーブティー)
12-2.Calling
2日目はCalling
MCで第1声は私がやりますと言ってからのWow wow wow wow wow〜♪からの演奏スタート
C'mon2011ツアーではShaneが2回ドンドンとDrumを叩いてからの演奏スタートだったが今回は普通にシンバルカウント2回からのスタートだった。
最後の部分に入るときも同様にC'monツアー2011ではShaneのDrumドンドンだったが今回はシンバルカウントから。
ラストサビ部分のWow wow wow wow wowは演奏ストップして観客の声にマイクをゆだねる。
ラストのLIVEバージョンでやるシャウトは普通にやりました。
13.LOVE PHANTOM 〜 HINOTORI 〜 LOVE PHANTOM
BUZZ'95ツアーやIT'S SHOWTIME'03ツアーでやってた曲が始まる前の
グワァァァァァァァァァ という効果音とレーザー光線が動くやつが今回あった。
上記ツアーでは2回ずつだったが今回は4回。
長くファンやってる人はこの時点でこの曲やると感づいているはず。
曲冒頭のオーケストラ部分からギターを弾くアレンジをMAGIC2010ツアーとエンサマ2013ツアーでやっていたが、今回は原曲をそのまま流していた。
メンバー達のささやかな休息TIMEになったのかな。
1番2番の間のRapの後の そして私はつぶされる の原曲の女性ボイスは今回は流されず(ツアーによって入れたり入れなかったりする部分)
2番の後にそのまま聞いたことが無い曲ゾーンへ突入。
HINOTORIだろう。
サビ冒頭部分で火の鳥という歌詞が出てきていた。
あまり覚えていないので省略(というよりあまり興味が無かった)
シングル1st Beatになるような感じじゃなさそう、Endless Summerと同じく2nd Beatになりそう、その方が話題になりそうだし。
ちなみにギターソロ前だったかな?ここでもShaneがスティックを上に投げ上げてキャッチしようとしていたが失敗して後ろに転がっていたw
ここではDrumの演奏はSTOPする部分だったようでそのまま「あー、取り損ねたー」と言わんばかりに後ろに手を伸ばしっぱなしにしていたw
HINOTORIが終わってそのまま違和感なくLOVE PHANTOMのギターソロへ突入。
万能の(ダンッ)君の(ダンッ)幻を〜♪
僕の(ダンッ)中に(ダンッ)作ってた〜♪
の(ダンッ)の部分が原曲に無いけどLIVEでされるというアレンジがBrotherhood'99ツアーから長年続いていたが今回は原曲通りで(ダンッ)が入っていなかった。
作ってた〜♪のあとのジャジャジャジャジャーンの部分はLIVEアレンジはそのままだったけれど。
〜Spirit LOOSEツアームービー〜
特にアレンジするでもなく当時のモノをそのまま流す。
なぜこれを流そうと思ったのだ(^^;)
家に帰ってからHidden Pleasureに入っている映像を見てみたけれど、サボテンにぶつかるくだりとか所々が省略されていたような気がする。
14.Real Thing Shakes
上記映像が流れた時点でこの曲が来るのは何となく予想はついた。
個人的には今回のツアーで聴けて一番嬉しかった曲。
理由はレポ後半のレア曲考察にて。
1日目はサビ1回のみの1コーラス
2日目は映像の途中から演奏を始めてからの1番まるまる演奏
1番まるまるやるのは広島2日目が初だったらしい。
この曲が短かったのでついにB'zもメドレーを導入したかと思ったが結局この曲だけだった。
15.juice
メドレーの流れになりそうな気がしたのでお腹いっぱい感満載のこの曲もメドレーの1つとしてだけならば全然Okayだぜと思っていたが結局フルでやったという…。
リアシンのラストの方で怪しげな風船オブジェが5つ配置されてこの曲が始まると同時にjuice風船が会場に解き放たれた。
5つともアリーナ前方に集まっていた(^^;)
間奏部分で
juiceの缶を回してください、後ろに回してください、前に集まっています
と言っていたw
間奏部分では相変わらずのコール&レスポンス、ここで別の曲をコール&レスポンスしたのは今までになかったのでこれは面白かった。
NATIVE DANCEのアーイーアーイアーイアイアイー♪(Barryがこの曲イントロのベース音を弾いていた)
REDのオーオーオオオオオオオオー♪(テンポ早め)
ただしどちらも原曲よりも半音下げ
広島だからREDをやった模様、他の会場は太陽のコマチだったみたい。
16.BAD COMMUNICATION
冒頭の
Well, I really don't know how to say, But, … I guess I love you
の部分は声が2重になっているULTRA Pleasure Styleではなく原曲のモノを持ってきていた。
始まりは原曲のイントロをだいぶカットしたバージョン
マスグリさんも書いているけれどBrotherhood'99ツアーとIT'S SHOWTIME'03ツアー渚園でやっていたのと同じ感じからスタート。
曲が長いのでツアーによってはカットされたりするけれど今回はフルで演奏していた。
(初期のツアーでは1番丸々カット、モンガレ2006ツアーでは2番丸々カット等々)
2番の後のバッバッバッバッが若干声が出ていなかった。
ギターソロは入りの部分は原曲と同じ(ここは長年やっていたのとずっと同じ)
後半部分はULTRA Pleasure Styleが出来る前までによくやっていたアレンジ
ULTRA Pleasure Styleでは完全に作り直したのにアレの面影は全く無くなってまた昔に戻ってる。
MC
・Pleasure感じてますか?
・生活を重ねていく中でこういったLIVEでぶつけあって生まれたものがPleasureです。
・これがあるから我々やめられないんです、生きててよかったなーと思うんです。
17.Pleasure 2018 〜人生の快楽〜
一晩中ギターと女の話で♪
女の裸で盛り上がったのは95年と98年のみ。
歌詞変更部分
GLORY DAYS2008とエンサマ2013では必死に思い出そうとしてたんですけれどめんどくさくなったので他の方のレポから抜粋。
だいたい記憶にあったのとほぼ合致するので間違いないと思う。
↓
忘れた頃にかかってきた電話で
悟ったようにあいつは
誰かのために生きる喜びを今更ながら
知ったと言った
Yes 自分はどうなんだろう
ギターソロは原曲ともULTRA Pleasure Styleとも全く違う新しいものだった。
アンコール
MC
稲
・30周年ですけれども、そんなに○○周年とかと振り返ることは無いんですけれども。
・今日「ハイ」しか言っていないのでどうぞ。(TAKへ話をふる。)
・豪雨災害がありましたが、我々にできるのは音楽を届けていくことくらい。
TAK
・広島に初めて来たのが89年LIVEはやらず、90年はBreakthoughツアーで来た。
・30年経った今もこうやって俺たちの音楽を聴いてくれていることに感謝します。
・俺たちにとってみんなが最高のPleasureです。
18.Brotherhood
MCのあとにイントロのギター部分を1回演奏。
その後センターに稲TAK2人で集合、稲葉さんは手でどうぞとTAKを先導。
1番はボーカル&ギターのみ、2人のみ。
2番からはサポメン演奏隊も入る。
誰もが毎日クタクタになってる♪
いつもの歌詞変更、これがもうお馴染みなってるな。
We'll be alrightは観客全員でしばらく続ける
ラストの部分の稲葉さん
We'll beeeeeeeeeeeeeeeeeee...
のところはさすがにキツそうだった、後半だしなぁ。
アンコールでブラフやるのは初めてじゃないかな?
何気にC'mon2011ツアー以来7年ぶりの久々の登場。
前回Pleasureツアーではやってないという。
19-1.ギリギリchop(日替わりポイントその6)
1日目はギリチョ
モンガレ2006の時にやっていた曲前のセッションを少しだけ豪華にしたような感じのをやっていた。
エンサマ2013でやっていたようなかなり豪華なものではない。
ラストのシャウトは無し
ノドの消耗が凄まじいだろうし近年のLIVEでは基本やっていない
19-2.愛のバクダン
2日目は愛バク
Shaneがリズムドラムをたたいてからのスタート。
あいつのことばかり気になってる〜♪ は観客に委ねる。
気が気じゃない〜♪ はLIVEイントネーション
広島のボイスじゃろお〜♪
ギターソロは前半部分はMステ2012の年末スペシャルでやっていた壮快な速弾きバージョン、後半は原曲バージョン
ソロ後派手に歌詞間違い
2番サビ前の歌詞を歌ってしまう。
人の心がなんでも決めている〜そこにひび…(ここらへんで歌うのを一旦STOPした(^^;)
20.RUN
イントロ部分メインメロディーはモンガレ2006ツアーまでは増田さんのキーボードに委ねていたがGLORY DAYS2008ツアー以降はTAKもギターで一緒に弾くようになっている。
今回も同様。
ラストサビ前の 生きるならぁああああ♪ 力強く
ラストは長めに皆で
Let's RUN♪
RUN for your life♪
〜Ending〜
ひとりじゃない、今回もあいかわらず半音下げバージョン。
そして新曲ではなく20周年の時に作られた20周年用ソング「いつかまたここで」が流れる。
その後は洋楽に戻る。
その1はここで終了とします。
あまりにも文字数が多くなったため、感想や総括はその2に書きます。
ここまででジャスト10000文字になりましたwww
ログインしてコメントを確認・投稿する