■田原総一朗「ウソが常識と化した安倍内閣の高い支持率に違和感」
(AERA dot. - 08月01日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5225091
別に違和感を感じることはよいことだろうと思います。
ジャーナリストであるからその辺自分の足で曇りない眼で見ればよいじゃないでしょうか。
その辺が感情的に頭ごなしで否定するのではく、フラットに物事を公平に見れるかどうかでしょう。
高い支持率に関しては、経済として良いからだということでしょうね。
ただ、この辺庶民に実感がという人もいる。
単純に給与だけで物事をはかってるから、その辺で実のところ実感がわきにくいだけとか。
企業は簡単に首を切れない。
今は景気が良いがずっとこのまま続くかは不安である。
だから、給与も思い切って出せないといった感じ。
しかし、仕事があるとか顧客が増えたということが実感する人にとっては景気に関して敏感。
昔は仕事が少なかったが、今は仕事が多くて忙しい。
などとなると安倍政権になって景気が良くなったねという感じに受けてる。
だから、支持する人がいるといったところでしょうか。
高度プロフェッショナル制度ついて
>ということは、対象職種が拡大されたり、年収の要件が引き下げられたりする可能性が大きく、労政審への白紙委任のようなものだ。これでは、とても認めるわけにはいかない。
年収条件だけしか語ってない。
それだけじゃないだろう、他にも条件があるに・・・
個人の意思を尊重してるので、たとえ年収要件が引き下がれたとしても嫌なら受けれなければ良いだけの話。
維新によって追加、やってみたが自分に合わなかったなどで元に戻せる。
この商品が気に入らなければ返品できますってね。
もろもろ条件などあるいにも関わらず、なぜ一つの条件だけをピックアップして語るのかってところ。
この辺からして、自分の都合のよい感じで解釈したりしてるだけの話。
もろもろ条件や要件をきちんと語ってから、自分なりに見つけた欠陥などあれば語ればよろしいかと思う。
それが一理あるのかないのかというだけの話。
>前年から続いている森友・加計学園問題では、ウソをつくことがまるで常識のようになってしまっている。
何がなんでも問題にしたいだけの話ではないでしょうかね。
結局のところウソと言ってるが、いったいどんな感じで出てきてるのかといえば・・・
疑惑という言葉だけですよね。
これ怪しいじゃない、だからウソついてるじゃないのかっと。
疑惑に思うのは良いが、ただ根拠して疑惑に留まってるようではダメだろう。
疑惑が確実な確信へとなるならまだしも、長いことこのことをやってるわり何も出てこない。
出てこないから、隠し通してるとかなど言う感じでしょうね。
でも、売却に関してはきちんとその辺書いてるですよね。
夫人がではなくゴミがっで・・・
そんな文章があったとしても、都合よく語らずなかったことしたりして
いや、そんな事実はない。
きっと夫人がという感じで言う。
挙句の果てに、ゴミなんてウソにきまってるっと・・・
言うのは簡単ですが、証明とかしないですよね・・・
言論ではいいように語れるもので、証明とか立証するとなると大変。
また、視野を大きくしながら見ることが重要であるが・・・
人は色眼鏡でみたり視野が狭い。
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