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2018年07月30日07:17

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7/29 ●G2-D9

巨人小林が187打席ぶり2号も「悔しい」高田KO
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5221588

プロ初登板の高田は2回6失点、
3カード連続の負け越し

先発の高田は
先頭打者の京田にヒットを打たれると
6番までアウトを取れない苦しい状況で、
タイムリー、タイムリー、
デッドボール押し出し、犠牲フライで4失点。

いつになったら終わるんだろうという感じ。
2回もタイムリー2本を浴び2失点。
このイニングで降板。

2回を投げて
6安打、0三振、4四死球、6失点。

この記録だけ見るといいところはないが…。
ボッコボコに打たれ出して
精神的に参ってからの
2回は別として、
初回は
初登板にありがちな
フォアボール量産で苦しむ
ということもこともなく
キャッチャーの構えているところには
投げられてはいるし、
落ちるようなスライダーも悪くはなかったが…。
いきなり1軍で先発させるのもわかるが、
ストレートを簡単に打ち返されてはつらい。

先頭打者に器用にヒットを打たれると
リズムに乗れずそこから崩れていった、
という感じ。

1軍の打者に力負け、
またテクニック負け
というようにみえた。

またクイックがよくないのか、
盗塁されることもあり
ここら辺も修正点だろう。

ヨシノブ曰く
「いい球もあったかなと思うけどね」

本人曰く
「1軍のレベルの高さが身にしみて分かった。
いつも通り試合に臨めたけど、
自信のある真っすぐでも通用しなかった。
まだまだ実力不足です。
真っすぐを簡単にヒットにされて、
正直アウトの取り方がイメージできなかった」

結果は悪かったが、
修正できればもう少し投げられるのでは、というようにも。
チームは授業料を払ったとあきらめるしかない。

2番手中川は
こーいう展開を受けてのマウンドに。
もらい火的な結果
2回を投げて
5安打、2三振、3失点、自責2。

3番手池田が1イニング、
4番手アダメス、5番手田原が2イニングずつ
無失点で繋いだ。

目についたのは
4番手アダメス。
力強い投球は目立ち、
以前見た時よりも
コントロールはできているようで
この日は安定したピッチング。
半信半疑の部分はあるが、
マシソン不在の現状から
クローザーのポジションもあるのかも。

打線は、初回2連打で反撃の形を作るも
3、4、5番が沈黙。

4回亀井のタイムリーで
2点を返したかにみえたが、
リクエストで2人目のランナー
岡本はホームアウト。

前回カードのツバ苦労戦でも
似たようなシーン。
岡本はホーム突入の際
正直に正面から滑り込む、
回り込んでいたら、、、。

岡本の走塁の悪さ、これは修正点。

5回に小林にホームランが出たがここまで。

初回のチャンスをしくじった
3、4番が4、9回に2人揃ってのヒット、
なんか間が悪い。

マルティネスは4三振。
外の球を見せられて
内の落ちる球を空振りする。
配球、、なんだろう。
力はあるがまだテクニック的には
1軍についていけていないのかも。

点差が開くと途中から
淡泊なゲーム展開になることが多いが、、、。
解説の話では
ピッチャーがストライク先行で投げてくるため
勝負が早くなるためこんなことになるのだ、とか。
このゲームも中盤以降は淡々とした流れになり納得。

ジャイアンツは火曜からベイスターズ戦。
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