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2018年07月29日21:54

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近未来は「春秋戦国時代」

■中国に現れた「暗黒郷」 秩序なきネット空間の主権争い
(朝日新聞デジタル - 07月27日 22:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5219573




Dystopiaとは上手いことを言ったもんだね。
 
これはEutopia「理想社会」の対極概念で「最悪の社会」という意味。
 
僕なんかある種の感慨を禁じ得ないぐらいだよ。
 
「今ごろになって世界は支那の本性に気づき始めたか、
 
それなら80年前の支那事変のときに気づくべきだったね」ってね。
 
 
いやはやそれにしても「なりふり構わず」とはまさにこのことなんだろうね。
 
自分たちの権力基盤維持のためなら支那共産党政権は、
 
どんな阿漕なことでも、エゲつないことでもやってのける決心でいるようだ。
 
 
二千年来「法治国家」どころか、
 
権力者が示威的に法律を変えるあるいは法律解釈をする
 
一君万民の「人治国家」しか知らないのだから、
 
こんなことぐらい平気でやってのけるんだよ。
 
つまり共産党政権にとって、最強の敵は自国民なのさ。
 
 
魯迅がかつて支那人民のことを「一盤散砂(イーパンサンサァ)」と形容したように、
 
支那人は日本人とは対極にある人たちで、
 
「協力し合って何事かを成し遂げる」能力を
 
徹底的に欠いている砂粒のような民族なのだ。
 
共産党は、きっと西側の批判も「何が悪い?」って思ってるんだろうよ。
 
だから僕は彼らを「上も下も度し難い人たち」って言ってるんだよ。
 
 
ねぇ、思い出して見ようよ、
 
30年前、日本のマスコミ、識者、そして大衆は何て言ったい?
 
「経済的に発展すれば、支那も民主化するさ」って言ったよね?
 
忘れてないよね?
 
30年後の今を御覧な、どうだい、この体たらくさ。
 
 
支那という不毛の大地は
 
開闢以来、一度たりとも「民主制」など経験したことがないんだよ。
 
極度に民度の低い彼らにとって、「自由と民主主義」とは、
 
好き勝手に自己利益を求める自由と、衆愚が罷り通るシステムに過ぎないのさ。
 
端から「自由」も「民主主義」も理解できるレベルにはないのだ。
 
 
上海で会社を経営する友人は、端的にこう言ってのける。
 
「支那は共産党の強権があるから国が成り立ってるんだよ。
 
この人たちが民主的諸権利を獲得などしたら、
 
みんながてんでんばらばらに勝手なことを始めるから、
 
それこそ四分五裂して、春秋戦国時代に戻る他なくなるよ」って。
 
要するに支那には、欧米人が想像するような「社会発展の法則」など、
 
端から通用しないってことなのさ。
 
近未来は易姓革命が起きて、支那大陸は天下大乱の巷になるだろうね。
 
これを「支那的停滞」って言うのさ。
 
 

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