グラビア改革！？ありえなぁ〜い！！

『週刊少年マガジン』グラビア改革　ページを倍以上に増量、第1弾はけやき坂46
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5213335

アズサ：かしこまっ！アズサだよっ。今回は来年で還暦、すなわち６０周年を迎える少年マガジンのお話。どうあがいてもジャンプに勝てない現状を打破すべく、なんとなんと！グラビア改革なんてクソみたいなことをやらかすんですねぇー。

ミク：仰るとおりです。今回の愚策はクソを１０年間熟成したものでしょう。現に今現在面白い作品がジャンプから干された鈴木央先生の七つの大罪くらいしかないのに、グラビアで釣ろうなんて編集の皆さんは脳みその代わりにクソが詰まってるんじゃないかと思われ。
アズサ：マガジンつったらダイヤのAだのエリアの騎士だのといったスポーツマンガが看板なんだけど、あたしだけかもしれないけど実のところはあまりに普通っぽくて思い入れできないのね。
ミク：いかにも体育会系な雰囲気ですね、マガジンは。赤松先生も落ち目だし・・・。そーいや、赤松先生と並ぶ萌え担当の瀬尾先生は袋とじとはいえセッ（ピー）までやらかしましたからね・・・。

イチゴ：マガジンなんて邪道だね、ぶっちゃけ。
アズサ：あ、あれ新潟のイチゴさん、いつの間に・・・。
イチゴ：根本的に間違ってんだね、マガジンは。なんせ少年誌と名乗っていながら年少者を切り捨てまくってる感じがあるし。意外に知らないんだけど、ジャンプ低迷期の看板だった遊戯王の作者の高橋和希先生は元々マガジンの人なんだよ。


ミク（ダリフラ）：上手く使えたらまだよかったのに、マガジンの作風にそぐわない、なわけであっさり追放しやがったのね、編集の馬鹿どもは。挙句の果てに遊戯王がヒットしたら発行部数１位の座をジャンプに奪われちゃったわけだし〜♪
イクノ：マガジンの編集部には読者を楽しませる、という意識が皆無ね。いつまでも過去の栄光に頼ってばっかで、ね。

ミク：ミク姉さん、イチゴさん、イクノさんまでもいつの間に・・・。さすが新潟司令室の運転士はあの矢吹先生がバックにいるわけですし神のような存在ですね。
イクノ：そんなことないわ。ちびミクちゃんもアズサちゃんもよくがんばってくれてるわよ。こんなに可愛くて優秀な運転士が大宮にいるなんて、お姉さんは幸せ♪
アズサ：イクノさん、あたしはそんな趣味ないんだけど・・・しかしみんな可愛いだけじゃなくて、頼りがいがある人たちばっかだから安心できるわねー。
ミク（ダリフラ）：でしょー。あたしらシンカリオンガールズのモットーはジャンプ三原則でもおなじみな「努力・友情・勝利」です！
アズサ：えらいっ！まさしく王道だね。マガジンサンデーは少しは見習ったら。あたしの嫌いな四文字熟語、それは「羊頭狗肉」よ！