ニール・ヤング自伝

図書館でリクエストしたら、思いがけず他から取り寄せてもらえた。1と2の2冊、各350ページぐらいのやつの1が読み終わって、2を後1週間で読まなくちゃならない。読むのが鈍い私はなんだか、それにかかりっきりの気分。もっとも、テレビや新聞見たり他のこともやってるんだけど、ずっと長い時をニールのファミリーに加わって一緒に過ごしてる気分。月1はここの日記を書こうと思ってたんでいいわけで代わりにすっか、しかし、人の人生を眺めてるばっかりで、今、私自身の生活は消えてるようなもんなんだろうか。ま、人の振り見てじゃないけど、好きな人間のそれを見て、いろいろ感じてるからいいか〜。