■死刑制度の世論調査「回答する選択肢を見直すべき」、日弁連が意見書「時代変わった」
(弁護士ドットコム - 07月25日 17:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5215608
刑事事件で有れ、民事事件で有れ、弁護士の頭数だけ増えて、食えない弁護士が生まれ始めた現在
少しでも金になる様に、色んな方法で裁判を起こしたり、長引かせる様に再審請求を出す連中も居る
その上で、最近では弁護士への懲戒請求を逆手に逆控訴に出たりと
まあ、弁護士自体の懲戒と言う自分達だけで第三者の意見を入れない様な方法で、自浄作用を求めても嘘くさいだけ
まるで日大アメフト部の一件と同じで、自浄作用自体が本当に効果の有るものなのか？外部の者が否定的に見るのと同じ
最近の怪し話では、東京弁護士会で委任状の書き換えが有ったとの話も聞く
そう言う事で有れば、弁護士自治なんて有名無実な外形的な存在で有り、日弁連のこうした死刑反対論一部の上位に付く弁護士が振りかざすモノではないのか？
法律自体を国民がオカシイと言うならまだしも、弁護士会が言うのは少し方向性として問題有るのでは？
選挙の一票の格差是正の問題でも、弁護士の有志が国を相手に裁判したりと.......
ハッキリ言って、全て弁護士が己の正義で裁判を争う様になったら、世間の感覚とは真逆な結果を導き出す事例が増えるだけだな
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