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2018年07月25日15:49

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そもそも論で言えば

■子連れ出勤、ママ議員の事情 執務室にジャングルジム
(朝日新聞デジタル - 07月25日 14:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5215374

何故、夜の会合等で酒宴を催す必要が有るのか?

これは与野党問わず、政治家がそうした酒宴を開いて支援者や後援会等に挨拶回りする事自体、ある意味なんの為と言いたい

本来、政治家の仕事が多くの国民の声を聞き、その多数の意見を集約して法案にする事だが

何かこうした酒宴開く行為が本当に必要なのだろうか?

子連れで国会なりに行くのは、家庭の問題も有るだろうが

世間の変な風潮で、女性でなければ女性の意見は分からないなどと言う人が多いと言う事

だったら、子供の事は子供しか分からない訳だし、高齢者の事は高齢者しか理解出来ないと言う考えにもつながる

議員の女性の数だけ増やせば、女性が生きやすい社会になると言う阿呆な論理も馬鹿げていると考える

本来、性別・年齢、生まれや、家族の有無を関係なしに、国民の声に誠実に耳を傾け、その声を聞き、政策実現出来る人物で有れば、誰でも良いはずなのだが

新聞社やTV等では、女性の事は女性が一番知ると言う言葉がもはや単なるポーズでしかない

これは、LGBTの問題や、ヘイトスピーチと言われる在日外国人への人権問題でも同様

問題解決出来もしない連中が自分の票を得る為のポーズばかりで、実現出来る選挙公約が出ない事に苛立ちを感じます


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