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2018年07月23日07:46

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まずは声楽レッスンの話

娘が習った最初の先生から声がかかって先生の先生(大先生)に声を聞いてもらった。金沢である10月のコンサートの指導のために沖縄から来られたのだ。
(オペラティックコンサート Vol4 声楽グループ ソーニョ2018)

さっと歌ったがレッスンではなかったので「いい声ですね」で終わった。帰り際に「明日時間ありますか」(先生)と聞かれたので「午後から一つコンサートがありますが、午前中は大丈夫です」と答えた。翌日(日曜日)の12時から、コンクール曲の「木兎」の指導を受けた。

他の人はコンサートの曲なのだが、自分だけは場違いと言うか、直弟子ではないアマチュアなのでどうするのかな、と思ったら発声の基本から曲まで一気に詰めた。課題がたくさんありすぎて整理ができていない。

一番のポイントは声が抜けないことか。胸に落ちるというか顔の下半分あたりで止まっている感じで、すっぽんと上に飛ばしていない、まあ合唱声によくあることだが、「これではソロにはならない。コンクールでは勝てない」だった。

今週末に師匠のレッスンがあるので、昨日の課題を整理して、どういう風に練習するか聞いてみる。しかししんどかったな。


日本国憲法第2章第九条を守ろう!

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