結局、市販車に求められる乗り心地を実現する為にはF-1の鉄の棒みたいなサスペンションでは無理。
その辺りを犠牲にして『スポーツモデル』と称するのも時代遅れ。
流線形や傾斜デザインは乗り心地やサルーン感覚とは掛け離れている。
これも『スポーツモデル』と称するイメージアップは使えない。
業界全体にＥＶの試行錯誤期なのか、優先される環境重視・低コスト利便性を完全にクリアしたエコロジカルでエコノミーな定番モデルが見つからないうちにスポーツモデル…
営利は所詮エゴなのだからエコは無理という事か。
時速400キロ以上を叩き出す!? F40デザイン手がけたピニンファリーナが謎のスーパーEV「PF0」をチラ見せ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5211001
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