『エボルトの最期』
脚本:武藤将吾
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
俺のマグマがほとばしる!
ブリザードですけど
44話のサブタイトル、これって実は嘘タイトルではなかろうかと勘ぐっていた。
親父:計画通りだ
?ラスボスは?あのエボルトは前座だったのか?
エボルトの消滅で親父がラスボス決定、嫌な予感しかしない…
終盤への過程は親父との決着が決まった。
これまでも流れにおいて打倒エボルトに傾いている描写が多かったので、おおぉついに、とヌカ喜びをしてしまう。
エボルが終わりならフィーバーフローとか50倍にする設定と言うのがあった、エボルトは実はまだ消滅していないのでは?と感じているけど、果たして。
さて今回のエボルトの消滅までの過程に劇中ではヒントがあった、とちょっとそれらしき流れを観た事で、なんとなく察してしまったけど。
同じ材料同じ味、料理は科学なのです!
同じことをすれば同じことが起きる
再現性は科学の基本、と戦兎のヒントの得方はミステリーじみている演出だった。
しかし今回の仮面ライダーの面々、物理学者 、筋肉、ドルヲタそしてヒゲ、最高の仲間だねぇ(*´ω`*)
(続く)
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