いい加減すぎるだろー

わざわざ税務申告にオフィスに言ったのに
担当者は火と木のみだって


今日も寒くて
出かけるときは少し雨が降ってすぐ止んだんだけど
風がナイフのようにとてもシャンプーで
カバーされてない肌が痛い
これからの天気をチェックしてみたら
九月までこんな酷い寒さはつづくらしい
もう、、、
めんどうくさい


でね
オーストラリアってめんどうくさいんだよ（笑）
なんにもかも

わざわざタックスオフィスに行ったのに
係員は週に二日間しかいませんって
ホットラインに申し込んでくださいって
どんだけ待つのかわかるのかい

仕方なく
通訳サービスラインにかけてみた
いちおう、録音された案内を聞いて、通訳さん出た

しかも

相当ルードだしっ


「もしもし、タックスについて伺いたいのですが」

「名前は？」
間違いなくちな人だと思います。

「○○です」とりあえず苗字だけを言ったが

「名前、フール」

「○　○○です」

「どうした？」

あのさ、
通訳さんなんていらないけど
このラインだけすぐにつながるからかけたのですけど

英語ってそもそも
日本語のように敬語は存在しないけど
そんなんのルードだよ、ルード


とにかく
事情を説明し、オージーの係員に伝えて
通訳さんと係員の会話、あたしもまる聞こえるけど
電話で三者面談みたいなもんで、

また、係員が用件を説明してくれたら
通訳さんの返事なし。

なし！


「もしもし？」あたし

「あ、今の話クライアントに説明してください」係員

なんだかめんどうくさいから
あたしは直接に係員に英語で
「話によると、今説明してくれたようにすればいいですね？」

「ええ、そのままクライアントに説明してお願いします。」係員

「あたし、そのクライアントですけど」

「え？」係員

「（無言）」

「通訳さん？通訳さん？？」係員


そうです
その通訳担当者は
話の最中に
行方不明になりました。


ありえなくないすか



そのまま、
その係員と用件を話したんだけど

むかつく。






以上
文句です。