やっぱり、老害だな

山崎拓氏に独占取材　「安倍一強」支えるネット世論を斬る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5207887

スマホ片手にしてる人間全てが、映像でしか情報を得ていないと考えてる時点、それはTVによる情報だけに頼っているのと違いがない

ＳＮＳ等、双方向に情報をやり取りする事で、多数の人間が考え方を共有したり、対話を広げて多数の意見を交わす事になる

また、文書量が足りないと言う言葉がよく、新聞社やマスコミが口にするが、その新聞社やマスコミがトップニュースを配信してる事はどう説明をするのか？、またＳＮＳ等から生まれる書籍はどうする？

こうした新聞が、新聞離れした人を非難する様な記事が近年増えている背景考えれば、新聞社自体の経営が非常に苦しい台所事情も見えてくる

結局、手間味噌な提灯記事を沢山上げる意味は、新聞と言うメディアがその役割の終焉が近ずいていると言う意味であり

現代人の文書量が少ないと言う言葉も、スマホ自体で電子的な文書や情報を見てるからこそ、紙媒体と言うモノからの離脱を意味している

それさえ分からない、情報弱者が元議員と言う立場で口を出す事自体、旧態然とした存在にすがるだけの老害だと言う事

引き際を自分で決めれない、老害こそ社会には害悪と言う事だ