【日常】洗濯と晩飯作りで死にかける

神田正輝によく似た息子が居て（居ないはず）、パン屋を作ってパンをふるまうとかいうのを何故かウチの近所でやってて、でもなんか商品にするにはどうよって感じの味で（食ってたのはデニッシュだったかと）、オカンがここに居てはいけないみたいなことを言い出して、母を負っていたのだがその母が芸妓さんみたいな感じになって、『いよっ姐さん』みたいなことを
私が言った。
っていう夢を見た。

カゴに入ったまま放置していた洗濯モノを洗濯した。しかし洗濯しているうちにこれ死ぬんや
ないかな（暑さで）という感覚に何度も襲われた。
まぁ普段の洗濯物は外に干して、でも麻とかデリケートなものは普通には干せないのでほっといたら
オカンに色々言われたので室内干ししてたらオカンに直される(-_-;)。

生ゴミを裏にほかしに行った。

オカン伯母に電話している。『もう畑出るのやめとき』などと、もうすぐ85歳になる母自身の姉に行ってる。
『もう（年やから）こういうことするのはやめとき』というのはまるで私がオカンに言うみたいなことだ。
『人にはいくらでも言えるんやけどなぁ、自分のことはなぁ』
みたいな話を後でしてた。

しんどいけど飯作る。
コンソメをゼリーで固めてそこに丸大?のヴィシソワーズ入れる。飾りのパプリカは無い。
それと適当なサラダと、プルコギ作った。
なんとか形になってよかった。コンソメゼリーは美味しいのでまたやりたい。

ぷらすとは今日はスニーカーの話だった。
大伴理奈があまりスニーカーには詳しくないというので、ダイノジ大地とかグッドウォーキン上田とかが
『詳しいと男の影を感じるからイヤ』
とか言ってたのが気に要らねーな。女でも好事家は居るからなー（まぁ私がわりとそうだが）。あとサブカルクソ女とかね（私ｒｙ）。
ポンプフューリーというリーボックの靴が気になった。
（7月19日分）