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2018年07月19日22:52

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ワルキューレがとまらない

時々アンビリバボーてとんでもなく怖い企画をやってくるよなぁ。
特に今回はクマだから一言じゃない。

FGO第2部第2章配信開始。今回の異聞帯は北欧で、分岐点は今の所不明だけど、北欧神話に出てくる霜の巨人がいるので少なくとも神代の時代から分岐されていると思われる。
彷徨海の信号をキャッチしたはいいが北欧異聞帯を突破しなければならない。その間にラスプーチンにカドック君を奪還されたり、突如として現れたシグルドにホームズがやられたりと大変なことに。
異聞帯のシグルドは汎人類史のシグルドに比べると明らかにどこかがおかしい。ずっと仮面をつけてるのは理由があるんだろうなぁ。
今回はシャドウボーダーの修理のために動かさずことも出来ず、しかもサーヴァント達も一時的にしか召喚出来ない。
そんな状況に出会ったのはゲルダという名の少女。今回の現地人枠かぁ…。となると嫌な予感しかないなぁ。今回の異聞帯はロシアと比べると平和っぽい…、と思ってたけど剪定事象に選ばれるだけ遭ってやはりおかしかった。
25歳になった大人達は間引きされ巨人達の贄にされてしまうという。しかも人々はそのことになんの疑いも持っていない。価値観が違いすぎてさすがの所長も絶句状態。ある意味ロシアよりも自由がない世界とは…。
だがワルキューレが間引きをするため出現。しかも量産されていて倒しても何度も現れる。そこに助太刀として出てきたのが快男児のアーチャー、ナポレオンであった。
やっとこ出てきた今回の味方サーヴァント。いや、味方だよねこの人。
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