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2018年07月19日16:19

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硝子体手術+白内障手術

22日金曜日、8:40に病院医大へ

これでもかって程、検査をし、やっと先生に会えて、
「網膜剥離ですね、手術・・・」「入院準備をして来ています」
「ベッドが空いていたら、今日の最後の手術に入れましょう」
手術前説明を受け、書類にあれこれサインをして

ん?車椅子を持って来られました
「網膜剥離の患者さんは車椅子移動です・・今から第二病棟で血液検査と、
心電図、レントゲンを撮って8階のナースセンターに行ってください」
途中売店でサンドイッチと野菜ジュースを購入し、8階へ
4人部屋病室へ。ベッド周りを整え、15:30遅い昼食。

2日前、網膜剥離が分かり、仕事のキャンセルの電話をいれ、
更に入院予定が分かり、その後の仕事のキャンセルなどいろいろ謝り
16:30頃から手術の為の注射や15分ごとの目薬が始まり
19:00過ぎに「さあ、行きましょう」って呼びに来られ、
お部屋の皆さんに「行って来ます」「頑張ってね〜」って送られ・・

手術予備室で今手術が終わった人とすれ違う
看護師さんはお互いの患者の名前や手術名の確認、その間にすれ違った方とちょっとお話
私「白内障ですか?」
「いいえ、網膜剥離の2回目です」
「前に反対をされたのですか?」
「いえいえ、2ヶ月前にした手術の後手術、オイルを抜く手術です」
「・・・ガスを入れるって聞いているのですが・・・」
「ガスと症状によってオイルを入れる事もあるんだそうです」(そうなんだ・・聞いていない)

手術室に入るなり、看護師が、「えー!!ルートが取ってありません!」
3日間の点滴用の差し込みを病室で準備するのが通常のようで、先生が「急いでね」って
これが、何度針を刺しても上手く入りません、手術が始まってしまい・・
結局、利き手の手の甲。一番、邪魔な所になりました

終わってみれば、私の場合もガスとシリコンオイル両方入れる手術方法でした
手術が終わり、「お帰り〜」って言われたのは20:30、
それから取り置きして貰っていた夕食を食べ
忙しい、忙しい一日が終わり・・・
でも、これがしんどさの始まりでしたあせあせ(飛び散る汗)

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