今日は涼しいですな\(^o^)/
しかし先週からの暑さは参りました。
驚いたのは、エンジン始動時にチョークを引くと
アイドリングが止まりそうになり回転数が・・・・・。
チョークを戻すと普通に安定するわけです。
今まで、どんな夏日でもとりあえずバイク始動時には必ず
チョークを引いて始動していたわけで、
引くとエンジンが止まりそうになるのは初めてでした。
気温が高すぎるんですなぁ。
ただ、吹け上り自体は良く、やはりVTは「冷え型エンジン」と言うのは
本当なんだろうなと感じた。
多分、キャブが良い感じに温まって燃調が濃くなった結果だと思う。
スパーダのボディは隙間が大きいからキャブが冷えやすいとも聞いております。
ダブルで冷えるからそりゃ少しでも気温が低いと燃調が薄くなるよね。
とは言え、暑さが続くとバイクより先に人間が死にそうです。
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