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2018年07月18日01:58

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私は一言かけて欲しいほう〜座席を倒すとき

私自身は、ひと声かけて欲しいひとだなぁ。そうか、知らない人に声を掛けられるのが嫌な人もいるんだ・・・現代人+都会人だなぁ。田舎では、ほとんど顔見知りだけど、新しく引っ越ししてきた人とか知らない人でも挨拶くらいはするもの。そうやって顔を覚えて、何かのきっかけで話をするようになる。都会でもそういうことあると思うけど。だって元々は田舎の人が出てきた、っていうパターンが多いから。

この方は、グリーン車に乗っていたということ。ということは、きっと前の座席との距離も余裕があるのだろうなぁ。だから、急に前の座席を倒されてもまだ余裕があるのだろう。私は庶民も随分下層だから、飛行機はいつもエコノミーで、格安航空会社の場合は、飛行機も古い機材にあたることが多くて、背格好が小さめの私でも窮屈に感じることが多い。それが6時間以上の長距離であれば、結構、我慢しなければならない。で、食事とか飲み物サービスで前の座席についているトレイを使っているときに、急に座席が倒れてきて、液体がこぼれたり、トレイが体にあたったり、手に持っていたフォークとかをぶつけたりすることがあって、どきっとした。映画をみているときも、画面が急に動いたり・・・今まで声を掛けられることは稀だったから、いつもひとりで怒ってた。着陸まで何時間も我慢しなきゃならなくて、着陸態勢に入って、機内アナウンスがあっても、乗務員に注意されるまで座席を戻さない人なんて、腹立ってしようがなかった。

私は人が何も言わずに椅子を倒してきたり、長時間にもわたるとあんまり気分がよくないから、リクライニングすることはめったにないけど、声をかけるのは、せめて後ろの人が寝てるときとか、何かに夢中になっているときはやめよう。


堀江氏「ウゼェ」新幹線の座席倒す際の声かけに持論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5203821

(記事本文)
 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が、新幹線の座席を倒す際に声をかけてくる乗客を非難し、物議をかもしている。

 堀江氏は14日、新幹線のグリーン車に乗車中にツイッターを更新。「前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々『席を倒していいですか?』とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」とほかの乗客とのやりとりを明かし、賛否を呼んだ。

 新幹線や飛行機などの座席のリクライニングをめぐってはこれまでにも今回のような“声かけ”問題や、倒してもよい角度などについてネット上でたびたび議論が繰り返されているが、「知らん人に話しかけられたくないんだよ」と、干渉されることが不快だという堀江氏。声をかけてきた乗客に対し「いちいち聞いてくんなよ」と注意したことも明かし、声かけ肯定派の意見に対して「おれの時間を奪うなってことだよ」と主張した。

 この議論は17日になっても続いており、堀江氏は「座席倒すのはそもそも座席に内包されてる権利だろ」と、声かけは不要だとする考えを繰り返した上で、「座席を倒す前に声をかけるというクソマナーなるものを絶滅させたいと思ってるから」と、今回の件を問題提起した理由を説明した。


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