愛読誌の「Marisol」に毎月、大久保佳代子さんの連載があります。
毎月、欠かさずに読んでおります。
特に「激しく共感したお言葉」をご紹介したいと思います・・・
「松田聖子や中森明菜、トップクラスのアイドル的存在になれないのはわかっていたけど、堀ちえみにはなれると信じていたあの頃」
そうなんだよね・・・私も「3M」(宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂)は無理だけど、winkにはなれると信じていたんだよね・・・近眼だった、というのも「言い訳」にはならない
そして、東京の大学へ行き、柴門ふみの「同級生」や「東京ラブストーリー」のような恋愛ができる!!と信じて疑わなかった・・・
「理想」としては、いや「妄想」とよぶべきか、では「鎧伝サムライトルーパー」の「羽柴当麻」の「実写版」のような「理系彼氏」と同棲し、週末には、お台場や横浜へドライブ
いや、いや我ながら、実に「おそろしい妄想力」
「現実」は・・・昼間はコンビニや牛丼屋で「並1丁
」なんて大声をはりあげ「学ぶ夜」を迎える(二部生)
「自分がブスであることにも気づかず、ポジティブに毎日を過ごせたあの頃。今思うと、幸せな時期なのかもしれません」
まさしく
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