鹿児島実業高校ベストナイン(改)

続きましては、鹿児島実業高校ベストナイン(改)です。


・投手
中本政夫、久保克之、永峯三郎、村脇昭紀、山口昌明、柴田宏治、永江健一、川畑和人、揚村孝二、中山義弘、吉丸時典、竹之内森義、定岡正二、堂園一広、井上隆久、中原道仁、鹿島忠、山田哲生、竹之内和志、鬼塚佳伸、小川明彦、入来智、上園達二、川畑瑞穂、内薗直樹、藤久保浩、大城直樹、下窪陽介、杉内俊哉、小牧功典、田中大輔、草留高節、坂下隆一、村中健一郎、川口順平、岩下圭、小荒田大樹、用皆崚、野田昇吾、徳永翔斗、横田慎太郎、福永泰志、橋本拓実、有村健太、谷村拓哉、川越彪。

定岡正二で。


・捕手
芝武治、長島甲子男、篠原新一、久木田正昭、森園真一、渡辺秀樹、本田昌治、重村勝美、尾堂栄一、宝代和也、徳留和久、上野敏郎、平田和浩、新留太、重田浩二、薗田雄一郎、味園博和、福永紳治、貞竜文、林川大希、吉永龍郎、森山泰、村原貞芳、星隈大季、八重尾直樹、森園貴教、伊集院峰弘、湊崎諭史、関山公平、黒木兼太朗、堀裕太朗、中島大成、築地瑠偉、井戸田貴也、枦山幸平。

味園博和で。


・一塁手
宮ノ内正市、和気清憲、宮田勇三、松元昭義、津曲修造、永田三義、泉博喜、上釜竜雄、林博康、下園朋裕、福永広海、安田有作、上田平智、川田浩之、久保裕二、吉野翼、本坊慎一郎、西別府隆史、東聖将、秋永誠也、揚村恭平、今坂淳樹、矢野久登、綿屋樹、西竜我。

林博康で。


・二塁手
森尾和男、筏達男、奥平一雅、中村孝、実吉安文、栄村忠広、梶ヶ野和頼、鹿島明、下園歩、満園浩、宮下正一、中村大樹、臼元健二、山元哲也、小田竜太、岩切信哉、貞優樹、岡晃次、江篭平健、本多雄一、岡元剛希、新村太、福永幹大、亀甲章史、杉山正、沢辺太郎、住田嵩浩、板越夕桂、井戸田智也。

本多雄一で。


・三塁手
東条文博、畠中秀己、手島孝嗣、中村光弘、平薮克憲、西村清治、鶴園義彰、藤浦和幸、上堂園修、矢野孝博、淵田重幸、内之倉隆志、園田望、池田邦隆、井元隆博、松下智昭、萩元祐樹、定岡隼人、竹山真伍、泉和樹、浜田竜之祐、笹山佳祐、長倉遼平、喜岡大晟。

内之倉隆志で。


・遊撃手
大内山照正、榊悦次、定岡智秋、下川洋一、柳田正博、白男川克己、轟木清和、浅野孝浩、山内安浩、吉田研一、平山幸海、中尾恵洋、西秀人、宮下進一、塚田健己、宮田典幸、本村敏幸、小倉飛鳥、相良瞬、小倉誠、向江優季、上坊銀河、平山大海、倉内誠志、松下航平、長谷部大器、古薗康太。

定岡智秋で。


・外野
瀬戸口一生、田村隆昭、今田忠教、小牟礼隆憲、宇都宗男、満園信一、白川常男、田上修、井上文一、田中晴美、牧平卓二、中村芳久、森元俊、溝田誠道、井上俊洋、塩田正文、松元純也、樺山道夫、八木修、定岡徹久、鬼丸純一、西別府隆一、中野浩一郎、柳迫茂起、船倉親志、中村純久、中倉謙二、阿久根幸晴、野添道広、阿久根英信、村田輝洋、前田州規、徳留慶、福山徹、坂留隆志、俣瀬直樹、竹脇賢二、福元健、青屋貴博、村山賢一郎、栗脇康信、船間美彦、下薗祐介、鍛冶屋直人、田上智之、和気隆浩、吉村光広、新屋勝利、和田龍一郎、中尾知博、山内裕次郎、仮屋園信哉、田中秀治、平田大門、岩元弘樹、新原拓也、小牧卓央、林勇太、藤田幸尚、吉村昭仁、集和博、村山純吾、中尾浩太、森田祐司、福田秀一、松窪岬、田野尻悠紀、藤田亮馬、川崎友幸、豊住康太、丸山哲弘、佐々木大介、角泰成、泰江高広、大迫光之介、仮屋尊仁、政井隆征、安藤優幸、室屋太郎、最上敦也、追立壮輝、佐々木幸大、中村天、加川由伸、仮屋颯太。

俣瀬直樹とあと2人は投手でノミネートしている下窪陽介、横田慎太郎で。


打順は

(中)　俣瀬直樹
(捕)　味園博和
(右)　横田慎太郎
(三)　内之倉隆志
(一)　林　博康
(左)　下窪陽介
(遊)　定岡智秋
(投)　定岡正二
(二)　本多雄一

監督：久保克之で。


打順は「1番俣瀬直樹、2番本多雄一」が良いと思いますが、味園博和は2番で起用したいです。
戦前から歴史がありますが、1961年夏が初出場です。
センバツ初出場だった1974年春に甲子園初勝利を挙げました。
1974年夏の東海大相模戦は、球史に残る熱戦です。
この試合をきっかけに、全試合の全国放送テレビ生中継へと移行することとなりました。
そして1996年春は鹿児島県勢悲願の初優勝を達成しました。
内之倉隆志はプロでコンバートしてほしくなかったですね。


(最終更新日：2018年7月16日)