真備支流、岡山県が20年放置
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5199833
これはね,岡山県の責任というより,
県民性なのよ。
だって,小田川と高梁川の氾濫は,
ず〜〜〜〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜〜っと…
昔から繰り返されていたことですよ。
だけど,
「世話ぁねかろう。」
「たまたまじゃがな。もぅねぇわな,こんなこと。」
…だなんて。
自分のせいじゃない,向こうが悪い…と,
自然のタイミングがそうだったのだ…と,
そう考えがちな性(さが)だと。
そのように考え,今の現状を免れようとするのが岡山県民です。
いい加減,改めません?他人事にするのは。
「晴れの国」だと銘打つこと自体が自惚れてませんか?
雨が少ない,地震は少ない…災害に最も遠い自治体だと!!?
今回の災害のほとんどが人災じゃがな!
過去の責任者,そう落とし前をつけるつもりだ?
今の倉敷・総社市長に責任を押し付けるのは如何なものか。
県民一人ひとりが,災害に遭ったとき,
どのような行動をとるか…
シミュレーションしておく必要があるのかも知れませんね。
ログインしてコメントを確認・投稿する