特訓　ちょきちょき　怖いもの（すのはら荘の管理人さん）、最強新人（異世界魔法と召喚少女の奴隷魔術）

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・すのはら荘の管理人さん　第２話（二人三脚ですから）
特訓　ちょきちょき　怖いもの。あらすじ→亜樹が中学校に入学して初めてのイベント・運動会が近づいて来ていた。生徒会長である雪本柚子の指令で、亜樹は彩花と共に親子二人三脚に出場することが決まった。絶対に負けられない戦いに向けて、亜樹は彩花による特訓を受けることになる。意外と体育会系な彩花による、時に厳しく、しばしば甘い、そしてなんだか柔らかい練習を乗り越え、亜樹は勝利の栄冠を勝ち取ることは出来るのだろうか？。第１話から早くも１ヶ月が経ったという第２話。せっかくすのはら荘に慣れてきたと思った矢先に亜樹はドスケベなチアガールの格好をしている彩花を玄関先で見ては戸惑うばかり・・・ひっでぇｗ。OP後、「フレーフレーあっくん♡」と亜樹の勉強を応援する管理人の彩花。集中できるわけがねぇｗ！。思わず亜樹が突っ込むと「ご説明しよう！」と柚子が菫とゆりに乗って現れては「運動会が近々行われるのだ！」とのこと。ここにいる生徒会メンバーは全員紅組らしく、亜樹と彩花も「親子二人三脚に出てもらうからね！」と告げられる。・・またしても亜樹は過酷な試練に耐えなければならなくなるのだ！。体のストレッチをしているだけなのに逐一エロい声を出す彩花にツッコミを入れる亜樹。気を取り直して早速二人三脚の練習がスタートする。身長差がいささか気になるところだが、今は二人で息を合わせて走ることだけを考える亜樹・・・でも彩花のおっぱいが揺れまくって集中が途切れてしまうｗ。夕方までみっちり練習した後は「明日は朝５時から練習しますよ！」と宣言・・・すげぇ体力ｗ。それからお風呂で汗を流している時に彩花が「あっくん髪が伸びているみたいだから、髪をカットしてあげますよ♡」と水着姿で登場。・・・どこまでもおねショタが捗るシーンですね本当にｗ。特に亜樹としての希望はなく「管理人さんがいいと思う髪型にしてください」とお願いする。それからシャンプーのお世話にもなる亜樹は至高のひとときを過ごす。「これも二人三脚の特訓ですよ」として湯船に一緒に入ろうとする彩花。スキンシップが過度すぎて亜樹の理性がどこまで保てるかが気になるところｗ。これエロアニメだったら絶対暴走しそうｗ。中盤、練習を積み重ねた亜樹はいよいよ運動会本番に挑むが彩花と密着しすぎたせいで死にかけていますがｗ。Bパート、突然柚子の部屋から叫び声が聞こえてきた！。・・・叫び声がアスミスボイスのこまちゃんっぽくて何か笑ったｗ。一応みくにゃんボイスなんだよねｗ。何やら蜘蛛が部屋に現れたらしく、亜樹に助けるのだが・・彼もまた虫は苦手。ならばと菫が明鏡止水の一撃をもってして始末しようとするも・・・見事に失敗ｗ！。役立たずめｗ。ゆりはかなり離れた場所から「アシダカグモは益虫だから殺す必要はないんだよ」とアドバイスしてくれる・・・でも対処してくれないｗ。結局彩花のおっぱいアタックで事なきを得るわけだが。物語後半、日が暮れる頃に彩花は亜樹を誘って商店街に買い物に出かけるわけだが・・・周りの人達がめっちゃ注目していた。「親子か？姉妹かな？微笑ましいわねｗ」と呟いていたが・・・・誰からも男と認識されていないｗ。実はこの買い物中に柚子から「椎名、管理人さんの苦手なものが何か探ってきてくれ」と言われており彼女の行動を見続けているのだが・・・どうにも弱点は見当たらない。酒豪であるところぐらいか。帰宅後、シアーハートアタックの如く「弱点はない」な彩花について柚子に報告した亜樹。するとVHSのカセットを取り出しては「ならばホラー映画を一緒に見て管理人さんの反応を見てくれ」と言われる。・・・でも結局怖がったのは亜樹だけだったｗ。こうなったら直接彩花に怖いものが何なのかを聞くしかない！として柚子達にけしかけられた亜樹は彼女に質問する。「ああ・・・ホラー映画を見ようと言ったのはそういう理由ですか」と言ってから「夜中に突然知らない人が部屋に入ってきたら怖いですよね」と答える。・・・で、どうなったのかというと次の日には亜樹が彩花の部屋に夜這いをかけては一緒に寝ていたというオチｗ。また薄い本が量産されるような展開で終わりやがってｗｗｗｗ。次回へ続く！。・・・今回柚子が非常に可愛かったという罠。マジでのんのんびよりのこまちゃんポジションｗ。・・・ってか提供絵がガチｗ。伊東ライフ先生は最後のとっておきにするべきだったｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・異世界魔法と召喚少女の奴隷魔術　第２話（ギルド加入、そしてクエストへ）
最強新人。唐突にMMO世界にやってきた魔王ディアブロさんは第１話にてシェラとレムの二人に召喚されてクロスレヴェリにやって来ていた。そしてとある宿屋で一泊を過ごした後に目を覚ましたディアブロは・・・あろうことか自身の意志とは無関係にシェラとレムのおっぱいを揉みしだいており「俺の意志とは勝手にぃいい！！おっぱいすげぇええ！」と叫んでいたが・・・まぁすぐに二人の目が覚めては怒られるわけだがｗ。とりあえず魔王らしく振舞ってみる。シェラに関しては主従関係を結べば好きにしていいらしいが、レムの場合は流石にそうはいかない。そこでディアブロは「膨らみかけも・・至宝だぞ！」と言ってみる・・・ビンタをくらったｗ。第２話、街中を散策するディアブロはクロスレヴェリ世界における亜人達の多さに注目していた。ヒューマンと呼ばれる種族も本来は同じ数いるらしいのだが、今いる街には全然立ち寄らないとのこと。現在３人が向かっている場所はギルド。冒険者登録を済ませてクエストを行うのが目的だ。・・・要はお金稼ぎ。このすばでもありましたねｗ。レムはレベル４０の召喚士らしく、シェラは不明。ディアブロは１５０だけどｗ。にしても受付のお姉ちゃんもおっぱいでかすぎワロタｗ。書類にサインをした後に血判をつけるのだが・・・ディアブロさんやりすぎですｗｗｗ。それからレベルが不明なシェラは判定するために魔法の鏡に手をかざすことで・・・レベル３０であることが判明する。ならばディアブロはどうなのか？というと・・・鏡に触れた途端に邪悪な波動がギルド中に伝わったため即座にギルドマスターが止めに入る。その後、ギルドマスターの姉ちゃんに「君のレベルは私より遥かに高いからこのギルドじゃ扱いに困ると思うんだけどなぁ」と言われるが、ディアブロ的にはお金がもらえればそれでいいとして早速ギルド加入をお願いし、早速危険そうなクエストに向かうことに。Bパート、マダラスネイクの討伐に出かけることになった３人。ゲーム版のクロスレヴェリだったらポータルと呼ばれる転移装置で遠くの場所へひとっ飛びできるのだが、現世界ではそれがないらしい（今のところ）。なので討伐場所まで結局５時間かかってしまうことに。が、そこにはマダラスネイクの気配はなく、その代わりエルフの軍勢が待ち構えていた。「魔術師教会」という名前でギルドにクエストを登録をしており、シェラを連れ戻すためにエルフの軍勢が何か勘違いをしていたようでディアブロに奴隷にされていると叫んでいた。・・この一連の事件に関わっているのは第１話でディアブロが倒したあのモブかｗ？。ちなみにエルフの軍団はシェラを連れ戻そうと必死にディアブロに攻撃を繰り広げるが・・・そもそもレベルがダンチすぎるので全く効かぬわけだよｗ。風属性の矢攻撃を繰り出してもディアブロの氷属性全体魔法の「フリージオ」を発動すれば一瞬にして辺り一帯が変化。氷の世界になれば第１話でやられた小物があまりの寒さに姿を現すｗ。んでこれだけの騒ぎになった要因にシェラが「グリーンウッド」のお姫様だから。・・・本当に色んな異世界物語で姫様あっさり登場するよなぁｗ。その後、レムが居ぬ間にディアブロはシェラに迫られていた。ディアブロの最終目的はレムの中に眠る魔王討伐ということからシェラが突然泣き出してしまう。するといきなりシェラのおっぱいを揉みしだいてヘブン状態になるディアブロ。そこへタイミングよく現れるレムｗ。修羅場という言葉が非常によく似合う名シーンであったのだった。・・・なんて面白いアニメなんだｗ。おっぱいは最高だぜ！！。続く。

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・〜STEINS;GATE　0とアイカツフレンズ！は今週はお休み。２作品がお休みというのは珍しい。後者はポケモンSPなんだけど。