港区の高層ビルに武装グループが乱入し、人質を取った。彼らは政府に5億ドルを要求し、これを呑まなければ人質を銃殺し、付近に仕掛けた爆弾を起動すると脅迫する。ビルから数百メートル離れたペナム共和国大使館前のクルマからも爆弾が見つかり、大使館は閉鎖。館内にいた亡命者母娘も避難する。しかし、この母娘の乗った車列が襲撃され、娘が拉致されかかる。現場に居合わせた倉木は、丸腰で拉致犯に立ち向かい、拉致を阻止した。娘はペナムと日本のハーフで名はエレナといった。高層ビル襲撃は、エレナ誘拐のための陽動作戦だったのだ。拉致未遂事件の担当となった明星は、エレナを私立探偵・大杉に預けるが、武装集団のリーダー・権藤が大杉の事務所に現れエレナを確保しようとする。大杉はエレナを守り切るが、娘・めぐみを攫われてしまう。倉木は敵の手が明星にも伸びるのではと考え、彼女のマンションへと走る。しかし明星も拉致されてしまった後だった。そしてそこには、拉致犯から倉木へのメッセージが残されていた。それは、娘・雫が死んだ現場を模したイラスト。なぜ奴らは、倉木と千尋しか知らない雫死亡の状況を知っているのか?やがて倉木と大杉の元に、権藤を操る男・高柳から連絡が入る。めぐみと明星を返して欲しければエレナを連れてこいと…二人は高柳に従いペナムに飛ぶが、そこに待ち受けていたのは、エレナの父親にして高柳が「先生」と呼ぶ人物、通称〈ダルマ〉であった…
はい、MOZU劇場版です。最後の謎、雫死亡の真相とダルマの正体が描かれました。チャオ東の暴走海外ロケアクション、百舌vs偽百舌の激突など見どころは多いんだけど。中身が薄くて後半駆け足すぎるのが羽住クオリティでしたかね。ちなみにこのDVDもレンタル落ちで500円。まあ、勿体無いからまたいつか見ようっと(笑)
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