ありえない

【数十年に一度の大雨を作っているのは気象庁である】
【日本国民を大雨で殺害している連中にリベンジ？】
【人工梅雨前線潰されたので、次は人工地震仕掛ける連中】
【広島に大雨という名の小型原爆を落とそうとする気象庁】
【明らかに台風8号を狙って照射される室戸岬レーダーの電磁波】
【人工梅雨前線HAARP電磁波完全無力化！大雨停止オペ継続！】
https://plus.google.com/110783017519913600743

今日は朝っぱらから、室戸岬ドップラーレーダーや、灰ヶ峰気象レーダーなどが大出力で気象操作電磁波を照射しまくり、ハーモニー宇宙艦隊によって消された雨天域を取り戻すべく、点と点を結べば線になる方式で、人工梅雨前線を作り出そうとしてました。


気象ドップラーレーダー 高知地方気象台
http://www.jma-net.go.jp/kochi/kansokusyo/remote/radar.html

【衛星写真】今回の豪雨発生源は太平洋由来ではなく日本上空 〜 気象兵器！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html

日本人を殺すために存在する朝鮮ヤクザ組織は　HAARPをもっている　　
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2771

HAARP気象兵器災害：西日本の豪雨災害はどのように起こされたのか？
https://quasimoto2.exblog.jp/

気象庁が上の私の論点を証明するデータを計測していたようだ。以下のものである。
「見たことない」大量の水蒸気、台風から前線に

３〜４日に日本に接近した台風７号に伴い、大量の水蒸気が西日本にもたらされていたことが気象庁の観測で分かった。４〜８日に多くの地点で、地表から大気上端までに含まれる水蒸気の総量が１平方メートルあたり７０キロ・グラムを超える状態が続いたという。雨の多い鹿児島県の７月の平均値（約４５キロ・グラム）の１・５倍以上で、気象庁は「見たことのない大きな値」（梶原靖司予報課長）と指摘。これが一連の豪雨の要因になった可能性が高いと分析している。

アメリカの気象兵器が、日本列島に次々と設置されている!!
http://takayamaukondaiyunagafusa.net/2017/07/10/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%8C%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E3%81%AB%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%95/

今回もまたという感じで、
沢山の命が奪われてしまいました。
これも、また意図的に狙われたというのが、
非常にありえない。
いつまで、繰り返されてしまうのか、
仕組んでくる輩たちも、
いい加減にしてほしいが、
自分たちも意図的に天気や地震が起こされていることに
気が付くべきなのではと、
３１１人工地震以来、
常に吠えまくってきたけど、
これ以上、人の命が奪われてしまわないように
どう何とかしてよいのか？
先日、朝4時半に旭川の上空にケムトレイルを散布中の
飛行機が飛んでいた。
また 何か企んでいるのか？