mixiユーザー(id:19862347)
2018年07月08日22:11
1550 view
ガルバルディβ-Ｒ 宇宙用高機動型。【旧キット ガルバルディβ】
ＨＧが発売されたのに旧キットのガルバルディβです。ＨＧ発売迄に完成させるつもりでしたが当然の如く間に合いませんでしたｗ
さて、ガルバルディβ-Ｒのコンセプトです。
バーザム同様、新型の可変ＭＳに随伴、対抗出来る様にと機動力と火力を強化する改装が行なわれた機体である。
ただ、実権を握り生産ラインや開発部署、及び開発費を潤沢に使えるティターンズの様に新型を作る余裕が無かった為、現状のＭＳの装甲を減らし、追加装備を施す事で対応すべく、ルナツーの工場で試作改良した機体がガルバルディβ-Ｒです。
ただ試作品な為、正式な型番は無く便宜上ＲＭＳ-１１７Ｒが与えられている。
因みに『Ｒ』は連邦軍の試作機を現す型番とも（本来は型番の頭に付く）ジオン軍が使ってた宇宙用を現す『リック』とも、またロケットのドイツ語『ラケーテ』や『リメイク』とも言われているが、普通に『ガルバルディアール』と呼ばれている。
（ガズアルとは関係ない）
多少出力の向上した改良型のジェネレーターへの換装、改良型のバックパックと其処に装備されたジェネレーター直結の２本のメガ粒子砲とブースターを１つにしたユニットの装備が主な改良点である。
２本のメガ粒子砲のお蔭でロングレンジでの攻撃力が上がった分、ビームライフルはバレルを短くして、ストックも排除し小型化して取り回しが良くなっている。更にＥ-ＰＡＣが増量され弾数が増え、速射性を上げ中近距離での戦闘に適した改良が施された。
しかし、本体は旧型の機体なのでムーバルフレームを採用した機体に格闘戦や動きの滑らかさでは溝を開けられたままだ。
遵って基本戦術は一撃離脱戦法である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな設定を頭に改造していきました。
頭：
モノアイの接続方法を変更してポリキャップを内蔵、ＢＪに変更してます。100均のロングピンピックでｗ。
トサカを削って微妙に角度を変更してます。頬のパイプは１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
後頭部を開口ジャンクパーツでディテＵＰ。
モノアイはデコシールです。光の当て方に拠っては光って見えます。
胴体：
ウエストで上下に切断、８ｍｍプラパイプと５ｍｍプラ棒で接続して回転出来る様にしてます。
胸は襟を取り除いてプラ板で形状を変更、肩をハの字切り肩幅を詰めてます。これに合わせてハッチも形状変更。
胸の中央にプラ板で厚み増し、ウエストを３ｍｍ伸ばしてます。
首回りにジャンクパーツやプラ材でデコレート、パイプは１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
腰はフロントとサイドのスカートを切り離し、プラバンで形状を変更、腰の中に５ｍｍ角材を貼り付け、スカートには２ｍｍの角材を貼って、その両方に１ｍｍの穴を開け１ｍｍアルミ線で接続してます。
サイドスカートのパイプも１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
リアスカートのバーニアはコトブキヤのＭＳＧのバーニアとダクトでデティールＵＰ。
腕：
肩は合わせ目で２ｍｍ幅増し、他にもプラ板を貼ってボリュームを増してます。肩の付け根には３ｍｍの角材でディテＵＰ外側には角ダクトも付けてます。上腕はサイドのフレーム？を削って形状変更しました。
下腕も削り込み一部を切り飛ばしてプラ板で蓋をし、プラ材でディテＵＰしてます。
手首はビルダーズパーツに変更。
脚：
太腿の中にボール状のＰＣを内蔵（確かＦＧフリーダム）脛は合わせ目で幅つめ、後ハメ加工、後ろのフィンを削り込みました。
足首にＰＣを１つ追加して可動を増やしました。これによって脚が少し長くなってますｗ
膝裏を削って少しですが、可動域を増やしてます。
足首は可動域を増やしたお蔭で関節部分が見え過ぎるので、目隠しとディテを追加しました。合わせ目で幅つめ、踵をジャンクパーツで新造、隙間をＭＳＧのダクトで埋めてます。足裏はプラ板でディテＵＰ。
バックパック＆武器：
バックパックはフリーダムの爪先を切った物を貼って、中をプラ板で蓋をし、Nゲージのジャンク貼ってＭＳＧのバーニアを付けました。
横の丸いパーツに３ｍｍの穴を開け、ブースターの接続穴にしました。PC等は使わず、アームの軸に粘りの有るグレイズのフレームのランナーを使ってます。
（すっごい重宝してます、あの素材ｗ）
上面の丸いのもＭＳＧです。
ブースターは私には珍しくジャンクパーツの組み合わせです。フリーダム、ＧＭスナ、ネモ、キハール、ハイザックです。
しかし、ジャンクパーツを碌に持っていない私にはキツイ試みでした・・・（いや、センスの問題か！？）
裏の軸の金色は１００均のキラキラテープですｗ
ビームライフルは小型化、イメージはレミントン��-１００です。
シールドは裏をプラ板でディテＵＰ。で、このシールドそのままだと腕の後ろに付くので、Ｌ字のパーツを作って側面に構えられる様にしました。
塗装：
赤はキャラクターレッド+�癸械横競屮襦湿�々。関節はミディアムブルー+フィールドグレー？にシルバー。
黒は以前作ったガンキャノンＳＧＲΧ�兇忙箸辰真Г鮑突�用。
スミ入れは適当に作ったグレーでしました。
そして、茶番が始まりますｗ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「副隊長、予定宙域はそろそろの筈ですが、見当たりませんね」
「模擬戦だからって気を抜くな。こちらのガルバルディと違って向こうは新型だからな」
「なに完熟訓練って事はまだ慣れてないって事でしょう？熟練度の違いを見せてやりますよ」
兎に角集中しろと嗜めた副隊長だったが、自分も同じ考えだった。
突然ティターンズの艦が来たかと思うと、こちらの都合も考えず新型MSの完熟訓練を手伝えとの申し出に、誰しもが憤りを感じていたのだ。
こちらの機体は『ガルバルディβ』
戦後の財政難の中疲弊した戦力回復の為に、ジオン製MSのガルバルディαを改修、開発した機体である。装甲の軽量化と推進器、ジェネレーターの強化により運動性が上がっている。後に全周囲モニターとリニアシートも採用され近代化改修もされたが、今となっては旧式の部類である。
ビーッ！ビーッ！ビーッ！
突然、敵機接近を告げる警告音がヘルメットの中に響いた。
回りを探すが敵影は無い。
（ミノフスキー粒子は散布されてない筈だが・・・）
焦りを感じ始めた時、副隊長が叫んだ！
「上か！？ブレイクッ！」
３機と２機に別れ、回避行動をとる５つの光跡。
その光跡を見ていたティターンズの隊長は、判断の早さに感心していた。
「隊長！敵は二手に分かれましたが、どうします？」
「そんなのは決まっている」
更に加速すると６機の青いMSは逃げた３機を追い掛けたのだ。
「しかし５機か、１機足りないな・・・」
ティターンズの新型機『バーザム』
高コストで操縦困難な可変機とは別に、一般兵向けに開発された汎用MSだ。
とは言え可変機に着いていけるだけの性能を持っている第２世代MSである。
第２世代とは、ムーバルフレーム、ガンダリウム合金、全周囲モニターとリニアシートが採用されたMSでこのバーザムが連邦製では初の第２世代量産型ＭＳとなる。
「こっちに来たか・・・」
中隊規模、６機の光跡が漆黒の宇宙に曲線を描き綺麗な螺旋を形作る。
３機のガルバルディは振り返って応戦、ビームを放つが当たらない。
別れた２機のガルバルディは反転してバーザムを横から攻撃するが速度で翻弄され当たらず、逆に３機の内の端の１機が集中砲火を受けて爆散した。
勿論実際に爆発した訳ではない。各機のモニターにＣＧの爆発が表示されただけだ。そして、落とされたガルバルディは動きを止め、パイロットのヘルメット内では撃墜を告げるアラームが鳴り響いた。
「副隊長！？」
「焦るな！落ち着け！」
１機落とされた事に動揺する部下を落ち着かせて、バーザムの動きを警戒する。
そこで気が付く、バーザムの航跡が５つしかない！？
もう１機は？
周りを警戒するが、５機のバーザムの再攻撃に注意が殺がれる。
各個で応戦を始めたその時、左下後方にバーニアの光りを見付けた！
「くそ！」咄嗟に振り返る副隊長のガルバルディ。
「遅い！」と、狙いを定めトリガーを引こうとした瞬間、当のバーザムが爆散した。勿論ＣＧだが。
「何だと・・・！？」鳴り響くアラームの中バーザム部隊の隊長は何が起きたのか理解出来ずにいた。
ズキューーーン！ズキューーーン！
後方から２発、強力な火線が残りのバーザムを襲う。
そして、その火線を追う様に１機のＭＳが戦場に現れた！
「なんだ！？あのＭＳは！」
「オルソン隊長！？」
ディスプレイの表示はＭＳはガルバルディβだった。ただ塗装が一般機と少し違う、何より背中には大きな２本のブースターユニットが増設されていた。
そのブースターの先端のメガ粒子砲が、突然隊長機を落とされ動揺しているバーザムを更に１機落とした。
「何をしている！動け！動け！戦場で止まれば落とされるぞ！」
ティターンズの部隊も直ぐに立て直したが、勢い付いたガルバルディ部隊に分が有った。
結局更に２機のガルバルディが落とされたが、バーザム部隊は全滅し模擬戦はルナツー駐屯部隊の勝利に終わった。
機体の調整に手間取り、模擬戦に遅れたお蔭で相手の隙を付き戦況を変えたのは部隊長、オルソン大尉の駆るガルバルディβ-Ｒだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という訳で、旧キット、ガルバルディβでしたｗ
さて、ガルバルディβ-Ｒのコンセプトです。
バーザム同様、新型の可変ＭＳに随伴、対抗出来る様にと機動力と火力を強化する改装が行なわれた機体である。
ただ、実権を握り生産ラインや開発部署、及び開発費を潤沢に使えるティターンズの様に新型を作る余裕が無かった為、現状のＭＳの装甲を減らし、追加装備を施す事で対応すべく、ルナツーの工場で試作改良した機体がガルバルディβ-Ｒです。
ただ試作品な為、正式な型番は無く便宜上ＲＭＳ-１１７Ｒが与えられている。
因みに『Ｒ』は連邦軍の試作機を現す型番とも（本来は型番の頭に付く）ジオン軍が使ってた宇宙用を現す『リック』とも、またロケットのドイツ語『ラケーテ』や『リメイク』とも言われているが、普通に『ガルバルディアール』と呼ばれている。
（ガズアルとは関係ない）
多少出力の向上した改良型のジェネレーターへの換装、改良型のバックパックと其処に装備されたジェネレーター直結の２本のメガ粒子砲とブースターを１つにしたユニットの装備が主な改良点である。
２本のメガ粒子砲のお蔭でロングレンジでの攻撃力が上がった分、ビームライフルはバレルを短くして、ストックも排除し小型化して取り回しが良くなっている。更にＥ-ＰＡＣが増量され弾数が増え、速射性を上げ中近距離での戦闘に適した改良が施された。
しかし、本体は旧型の機体なのでムーバルフレームを採用した機体に格闘戦や動きの滑らかさでは溝を開けられたままだ。
遵って基本戦術は一撃離脱戦法である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな設定を頭に改造していきました。
頭：
モノアイの接続方法を変更してポリキャップを内蔵、ＢＪに変更してます。100均のロングピンピックでｗ。
トサカを削って微妙に角度を変更してます。頬のパイプは１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
後頭部を開口ジャンクパーツでディテＵＰ。
モノアイはデコシールです。光の当て方に拠っては光って見えます。
胴体：
ウエストで上下に切断、８ｍｍプラパイプと５ｍｍプラ棒で接続して回転出来る様にしてます。
胸は襟を取り除いてプラ板で形状を変更、肩をハの字切り肩幅を詰めてます。これに合わせてハッチも形状変更。
胸の中央にプラ板で厚み増し、ウエストを３ｍｍ伸ばしてます。
首回りにジャンクパーツやプラ材でデコレート、パイプは１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
腰はフロントとサイドのスカートを切り離し、プラバンで形状を変更、腰の中に５ｍｍ角材を貼り付け、スカートには２ｍｍの角材を貼って、その両方に１ｍｍの穴を開け１ｍｍアルミ線で接続してます。
サイドスカートのパイプも１ｍｍスプリングパイプに変更してます。
リアスカートのバーニアはコトブキヤのＭＳＧのバーニアとダクトでデティールＵＰ。
腕：
肩は合わせ目で２ｍｍ幅増し、他にもプラ板を貼ってボリュームを増してます。肩の付け根には３ｍｍの角材でディテＵＰ外側には角ダクトも付けてます。上腕はサイドのフレーム？を削って形状変更しました。
下腕も削り込み一部を切り飛ばしてプラ板で蓋をし、プラ材でディテＵＰしてます。
手首はビルダーズパーツに変更。
脚：
太腿の中にボール状のＰＣを内蔵（確かＦＧフリーダム）脛は合わせ目で幅つめ、後ハメ加工、後ろのフィンを削り込みました。
足首にＰＣを１つ追加して可動を増やしました。これによって脚が少し長くなってますｗ
膝裏を削って少しですが、可動域を増やしてます。
足首は可動域を増やしたお蔭で関節部分が見え過ぎるので、目隠しとディテを追加しました。合わせ目で幅つめ、踵をジャンクパーツで新造、隙間をＭＳＧのダクトで埋めてます。足裏はプラ板でディテＵＰ。
バックパック＆武器：
バックパックはフリーダムの爪先を切った物を貼って、中をプラ板で蓋をし、Nゲージのジャンク貼ってＭＳＧのバーニアを付けました。
横の丸いパーツに３ｍｍの穴を開け、ブースターの接続穴にしました。PC等は使わず、アームの軸に粘りの有るグレイズのフレームのランナーを使ってます。
（すっごい重宝してます、あの素材ｗ）
上面の丸いのもＭＳＧです。
ブースターは私には珍しくジャンクパーツの組み合わせです。フリーダム、ＧＭスナ、ネモ、キハール、ハイザックです。
しかし、ジャンクパーツを碌に持っていない私にはキツイ試みでした・・・（いや、センスの問題か！？）
裏の軸の金色は１００均のキラキラテープですｗ
ビームライフルは小型化、イメージはレミントン��-１００です。
シールドは裏をプラ板でディテＵＰ。で、このシールドそのままだと腕の後ろに付くので、Ｌ字のパーツを作って側面に構えられる様にしました。
塗装：
赤はキャラクターレッド+�癸械横競屮襦湿�々。関節はミディアムブルー+フィールドグレー？にシルバー。
黒は以前作ったガンキャノンＳＧＲΧ�兇忙箸辰真Г鮑突�用。
スミ入れは適当に作ったグレーでしました。
そして、茶番が始まりますｗ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「副隊長、予定宙域はそろそろの筈ですが、見当たりませんね」
「模擬戦だからって気を抜くな。こちらのガルバルディと違って向こうは新型だからな」
「なに完熟訓練って事はまだ慣れてないって事でしょう？熟練度の違いを見せてやりますよ」
兎に角集中しろと嗜めた副隊長だったが、自分も同じ考えだった。
突然ティターンズの艦が来たかと思うと、こちらの都合も考えず新型MSの完熟訓練を手伝えとの申し出に、誰しもが憤りを感じていたのだ。
こちらの機体は『ガルバルディβ』
戦後の財政難の中疲弊した戦力回復の為に、ジオン製MSのガルバルディαを改修、開発した機体である。装甲の軽量化と推進器、ジェネレーターの強化により運動性が上がっている。後に全周囲モニターとリニアシートも採用され近代化改修もされたが、今となっては旧式の部類である。
ビーッ！ビーッ！ビーッ！
突然、敵機接近を告げる警告音がヘルメットの中に響いた。
回りを探すが敵影は無い。
（ミノフスキー粒子は散布されてない筈だが・・・）
焦りを感じ始めた時、副隊長が叫んだ！
「上か！？ブレイクッ！」
３機と２機に別れ、回避行動をとる５つの光跡。
その光跡を見ていたティターンズの隊長は、判断の早さに感心していた。
「隊長！敵は二手に分かれましたが、どうします？」
「そんなのは決まっている」
更に加速すると６機の青いMSは逃げた３機を追い掛けたのだ。
「しかし５機か、１機足りないな・・・」
ティターンズの新型機『バーザム』
高コストで操縦困難な可変機とは別に、一般兵向けに開発された汎用MSだ。
とは言え可変機に着いていけるだけの性能を持っている第２世代MSである。
第２世代とは、ムーバルフレーム、ガンダリウム合金、全周囲モニターとリニアシートが採用されたMSでこのバーザムが連邦製では初の第２世代量産型ＭＳとなる。
「こっちに来たか・・・」
中隊規模、６機の光跡が漆黒の宇宙に曲線を描き綺麗な螺旋を形作る。
３機のガルバルディは振り返って応戦、ビームを放つが当たらない。
別れた２機のガルバルディは反転してバーザムを横から攻撃するが速度で翻弄され当たらず、逆に３機の内の端の１機が集中砲火を受けて爆散した。
勿論実際に爆発した訳ではない。各機のモニターにＣＧの爆発が表示されただけだ。そして、落とされたガルバルディは動きを止め、パイロットのヘルメット内では撃墜を告げるアラームが鳴り響いた。
「副隊長！？」
「焦るな！落ち着け！」
１機落とされた事に動揺する部下を落ち着かせて、バーザムの動きを警戒する。
そこで気が付く、バーザムの航跡が５つしかない！？
もう１機は？
周りを警戒するが、５機のバーザムの再攻撃に注意が殺がれる。
各個で応戦を始めたその時、左下後方にバーニアの光りを見付けた！
「くそ！」咄嗟に振り返る副隊長のガルバルディ。
「遅い！」と、狙いを定めトリガーを引こうとした瞬間、当のバーザムが爆散した。勿論ＣＧだが。
「何だと・・・！？」鳴り響くアラームの中バーザム部隊の隊長は何が起きたのか理解出来ずにいた。
ズキューーーン！ズキューーーン！
後方から２発、強力な火線が残りのバーザムを襲う。
そして、その火線を追う様に１機のＭＳが戦場に現れた！
「なんだ！？あのＭＳは！」
「オルソン隊長！？」
ディスプレイの表示はＭＳはガルバルディβだった。ただ塗装が一般機と少し違う、何より背中には大きな２本のブースターユニットが増設されていた。
そのブースターの先端のメガ粒子砲が、突然隊長機を落とされ動揺しているバーザムを更に１機落とした。
「何をしている！動け！動け！戦場で止まれば落とされるぞ！」
ティターンズの部隊も直ぐに立て直したが、勢い付いたガルバルディ部隊に分が有った。
結局更に２機のガルバルディが落とされたが、バーザム部隊は全滅し模擬戦はルナツー駐屯部隊の勝利に終わった。
機体の調整に手間取り、模擬戦に遅れたお蔭で相手の隙を付き戦況を変えたのは部隊長、オルソン大尉の駆るガルバルディβ-Ｒだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という訳で、旧キット、ガルバルディβでしたｗ
6
19
ログインしてコメントを確認・投稿する