松本死刑囚の3女に誹謗中傷
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5188772
「加害者側の家族も被害者である」と思います。
例えば、宮崎元・死刑囚の父親や数年前に同級生を殺害した少女の父親は自殺しています。「犯罪」から「新たなる被害・悲劇」をだします。
確かに、オウム報道が「ピーク時」であった1995年時に「アーチャリー」とよばれた「少女」の言動をテレビで見た私は不快感を感じました。信者からの「お布施」によって、生活していたのだから、この「アーチャリー」も「生まれながらにして背負った十字架」はあるでしょう。
でも、だからといって「誹謗中傷をおこなってもよい」という理由はないと思います。
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