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2018年07月03日10:08

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リーディング体験会でグループヒプノをさせていただきました♪

ヒプノセラピー
リーディング体験会でグループヒプノをさせていただきました♪
何人かの方が、涙を流されていました。
ヒプノセラピーでいつも感じたことがなかった〜肉体的な痛みや苦しみを感じて入られた方もいらっしゃいました。
「殺されかかって逃げた、苦しかった〜でも、行動に移したことで、自由と素晴らしい今を手に入れた」と、おっしゃっていました。
エジプトの過去世の方も多くいらっしゃいました。
その中のお一人
王族の大移動の時、道半ばにて、命を落としたとおっしゃっている方もいらっしゃいました。大勢の方に支えられた、感謝の人生だったそうでうす。
理想的な未来を見て感動されて泣かれていた方もいらっしゃいました。
参加者くださいました方みなさまが、それぞれの過去世や未来をみてくださっていました。
その中にひときわ泣いている方がいらっしゃいました。
その方のご了承を得て、こちらにご紹介させていただきます。
えぇ〜って思われたそうです。
そうですよね〜でも
初めに言った わたしの言葉
「この時間は、全てを受け入れてみてください。」
その言葉を思い出されたそうです。
チャネリングの要素もありえますので、その辺も多少考慮してお読みくださいませね。
彼女の波動が引き寄せたメッセージです。
『16世紀フランス。
私はマリーアントワネットでした。
政略結婚で嫁いできた私。
それでも新たにできた家族を愛していました。
子どもを乳母に育てさせるより、
もっともっと自分の手で育てたいと感じていました。
子供と過ごす時間が1番自分らしく、幸せでした。
辛いこともありました。
それを埋めるために、楽しくもない楽しみに酔いしれもしました。
そして死ぬ前に、改めてわかったこと。
それは「家族の大切さ」でした。
先に処刑された夫を愛していました。
そして私が処刑された後、残していく子供たちのことばかり気にかけながら、
処刑の日を迎えました。
子供の心配で真っ暗闇な気持ち。
そして処刑されるにも関わらず、
世界は明るく光に満ちており、
いつも守護や天使が見守ってくれていたことがわかる安心感。
両極端の「光と闇」を感じながら、
最後は光の中へと天使に癒されながら昇天して行きました。
「よくやってたよ」「よーく生きてたよ」と。
風評被害とは裏腹に、
幼少期から明るく利発で賢い子でした。
その賢さを出しすぎると、男性社会では裏目にでる。
政治の世界でのストレスを晴らすため、
きらびやかな衣装などにお金をかけた。
それを良いと思わない者がいることには見目見ぬふりをした。
「私は辛いんだもの」
まるで世界で自分だけが辛い世界にいるような孤独感。
そして死後。
空の上から振り返った自分の人生からのメッセージがありました。
周りを見なさい
相手に聞きなさい
そして自分の心に従いなさい
1番近くの家族を大切にしなさい
自分を宮殿に閉じ込めてはいけない
自分以外のものも、この世界には生きています
この過去生で1番心が安らいでいたのは
「夫との時間」「子供との時間」
本当は家族との時間が、何をするでもなくただ幸せなのでした。』
来世位にまで名前が残るような大きな魂は、「分け御魂」といって、たくさんの方の魂にも存在するんだと思います。
自分の感じたことを大切に伝えてくださった方に感謝します♪
『周りを見なさい
相手に聞きなさい
そして自分の心に従いなさい
1番近くの家族を大切にしなさい
自分を宮殿に閉じ込めてはいけない
自分以外のものも、この世界には生きています』
素敵なメッセージだと思います光るハート

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