国立新美術館の「ルーヴル美術館展 肖像芸術——人は人をどう表現してきたか」に行ってきました。
ルイ14世のめっちゃ有名な絵とか、マリーアントワネットの超盛り盛りでかっこいい彫刻とか、紀元前のやつとか、まあ色々あって結構楽しかったです。
ただしかなり混んでるけど、、まあ新美ならいつものことですね。
これでもうルーヴル美術館行かなくていいな!!!
そしてちょうど同じ新美術館でやっていた文化庁メディア芸術祭も覗いてみました。
映像を使ったアート作品の中で、アニメや漫画もかなり展示されてました。
そしてそこで「この世界の片隅に」の5分くらいのダイジェスト上映をやっていて、休憩もかねてと座ってみていたんですが、結局泣いてしまいましたw
5分で泣けるというよりは、ちゃんと映画を見たから思い出して泣いただけだと思いますが、やっぱすばらしい作品だった…。
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