『言霊波動療法』での考察（3）うつ＆霊障

今回【うつ】について・・・

28日、考察（2）で投稿した不登校の中学生の、お祖母ちゃんでした。
お孫さんの心配もあり、畑仕事していても“心ここにあらず”で、
何もやる気が出ないと・・“うつ”状態での来院でした。

肉体的に・・動作確認では、前屈30度程度で、背中から右腰にかけて痛みが出て、
背屈でも、左側屈でも同様に・・
日常的には、左右の肩甲骨の間に痛みを覚えるようです。（膏肓部：コウコウ部）

≪“病（やまい）膏肓（こうこう）に入る！”だな≫
≪“お連れさん（憑依霊）”もいるか！（＊）≫と診ながら・・
右前腕（支帯）の異常を『靭帯療法』で集中しますと・・
動作確認での自覚症状は解消します。

「手から〜」・・と、施術を進めていき・・
≪ストレスの影響を受けているだろうな！≫と、仰臥位のままで
副腎の機能を『言霊波動確認』しますと、異常反応が出てきますので‥
『副腎機能活性化法』および『迷走神経リセット法』を
引き続き「頭から〜」で

覚醒下外科手術の第一人者：篠浦伸禎先生の著書によれば・・
「うつ状態の人の場合、右脳への血流が悪い」と、書かれていますが・・
脳内の血流を『言霊波動確認』しますと・・ものの見事に、右側に！

その他、脳梁・帯状回、扁桃核、海馬・・に異常確認
さらに、胸腺＆胸腺様組織ネットワーク上の免疫機能低下反応が出てきますから
肩〜首〜頭の靭帯、筋膜、頭蓋骨縫合等々の異常も同時的に『一括療法』です。

異常反応が無くなったことを確認し・・その後、伏臥位、側臥位にて
（足の支帯、足裏の腱、前仙腸靭帯などの異常を解消するための）施術を
進めていきました。

全身の施術治療が終わって・・
「あぁ〜！体が軽くなってスッキリしました！」と、いい笑顔でした。
ただ、
「眠くなって〜このまま運転するのが怖いので、しばらく休ませてもらいますか？」と。
血流がかなり悪かったのが、一気に改善されたため、眠くなったのでしょう。

30分ほど、長椅子で眠られていました。起きてから
「お腹を治療してもらったからですか？トイレに行きたくなりました。」と
どうも便秘もあったようです。

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お祖母ちゃんの場合も、お孫さん同様、右前腕骨間の開きから・・
右肩〜右首〜右頭へ影響し、右脳への血流も悪化して、
ストレスも加わって『うつ状態』が強くなったようです。（霊障もありました（＊））
何度か施術をして・・安定すれば、うつ状態もなくなるでしょう。

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（＊）25日：『ガンの原因と治し方！？＆霊障』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52056389.html　と、
26日：『死後も、人に迷惑を掛ける存在にはならないように！！』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52056416.htmlを投稿しました。

上記投稿を読まれた人に、“憑依霊”が憑いている場合・・
その憑依霊たちも一緒に投稿文を読んでいるようで・・
ここ連日、数十体の霊が大挙して、“救いを求めて”我が家に押しかけてきています。

そこで（“追い払う”ようなことはしないで・・）
朝・昼・夜と、“救いを求めて”くる霊たちを“浄化・浄霊”し、
“行くべき世界にお見送り”するのが私の日課になっています。

≪私の投稿を読まれている方々の中で、憑依・霊障が原因で体調不良だった場合、
たぶん軽減・解消しているでしょうね
ただし『氣の通路』が乱されたままの場合不完全ですが・・≫

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世の中、おかしな事件が続きます。
交番襲撃・ピストル強奪事件の殺人犯の場合：10数体の霊に憑依されている様です。
（“妬み・恨み”の強い霊⇒これも“波動の法則”で、自分が“呼び込んで”います）

『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html