【セ・リーグ】最多安打ベストナイン

続きましては、【セ・リーグ】最多安打ベストナインです。


・投手
石井琢朗(1998年、2001年)で。


・捕手
古田敦也(1993年)で。


・一塁手
川上哲治(1953年、1955年、1956年)、近藤和彦(1965年)、王貞治(1969年、1970年、1973年)、松原誠(1974年、1978年)、大島康徳(1979年)、谷沢健一(1984年)、ﾗﾝﾃﾞｨ･ﾊﾞｰｽ(1985年、1986年)、ﾙｲｽ･ﾛﾍﾟｽ(1997年)、内川聖一(2008年)、ﾎｾ･ﾛﾍﾟｽ(2017年)。

王貞治で。


・二塁手
和田豊(1993年)、ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞ(1999年、2000年)、山田哲人(2014年)、菊池涼介(2016年)。

ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞで。


・三塁手
藤村富美男(1950年)、長嶋茂雄(1958年、1959年、1960年、1961年、1962年、1963年、1966年、1968年、1969年、1971年)、衣笠祥雄(1972年)、川端慎吾(2015年)。

長嶋茂雄で。


・遊撃手
吉田義男(1955年)、桑田武(1964年)、藤田平(1967年)、高橋慶彦(1980年)、野村謙二郎(1991年、1994年、1995年)、坂本勇人(2012年)。

野村謙二郎で。


・外野
後藤次男(1951年)、与那嶺要(1952年、1954年、1957年)、井上弘昭(1975年)、張本勲(1976年)、若松勉(1977年)、ｼﾞﾑ･ﾗｲﾄﾙ(1981年)、田尾安志(1982年、1983年、1984年)、ｶﾙﾛｽ･ﾎﾟﾝｾ(1987年)、ｼﾞﾑ･ﾊﾟﾁｮﾚｯｸ(1988年、1990年、1992年)、ｳｫｰﾚﾝ･ｸﾛﾏﾃｨ(1989年)、ｱﾛﾝｿﾞ･ﾊﾟｳｴﾙ(1996年)、清水隆行(2002年)、ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ(2003年、2007年、2009年)、嶋重宣(2004年)、青木宣親(2005年、2006年)、ﾏｯﾄ･ﾏｰﾄﾝ(2010年、2011年、2013年)、長野久義(2012年)、丸佳浩(2017年)。

田尾安志、ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ、ﾏｯﾄ･ﾏｰﾄﾝで。


打順は

(遊)　野村謙二郎
(中)　田尾安志
(一)　王　貞治
(三)　長嶋茂雄
(二)　ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞ
(左)　ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ
(右)　ﾏｯﾄ･ﾏｰﾄﾝ
(捕)　古田敦也
(投)　石井琢朗


外国人の獲得者が多いです。
青木宣親が2回しか獲得していないのが意外ですね。


(最終更新日：2018年6月27日)