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2018年06月26日22:38

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地震動予測 震度6弱以上 引き続き首都直下や南海トラフ/30年以内に震度6弱以上の地震 確率予測地図を公表/大地震のリスク、北海道南東部が上昇 18年版予測地図 

地震動予測 震度6弱以上 引き続き首都直下や南海トラフ 
2018年6月26日 10時29分
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00e/040/206000c#cxrecs_s

18年版地図 大阪府付近も 新たに北海道東部の太平洋側
政府の地震調査委員会は26日、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2018年版を公表した。千島海溝沿いの巨大地震を新たに考慮したため、北海道東部の太平洋側で17年版より大きく確率が上昇した。今年1月1日時点での評価のため、今月18日に発生した大阪北部地震の影響は反映されていないが、大阪府付近は17年版とほぼ同じで高い確率となった。


30年以内に震度6弱以上の地震 確率予測地図を公表 
2018年6月26日 11時21分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180626/k10011495821000.html

今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が26日公表されました。北海道沖の千島海溝沿いでの地震活動の評価が見直されたことから、北海道の東部を中心に、前回より大幅に確率が上がったほか、関東や太平洋側で、引き続き確率が高くなっています。

政府の地震調査委員会は、全国の活断層や海溝型の巨大地震に関する最新の研究成果などに基づき、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率などを推計し、全国地震動予測地図として公表しています。


大地震のリスク、北海道南東部が上昇 18年版予測地図 
2018年6月26日14時25分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6Q4R1DL6QULBJ008.html

政府の地震調査研究推進本部は26日、今後30年以内に特定の地点が強い揺れに見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2018年版を公表した。震度6弱以上の確率は、北海道南東部で前年と比べて大きく上昇した。

地図は地震の起きやすさと地盤の揺れやすさの調査をもとに作製。確率はすべて今年1月1日時点。政府が昨年末に見直した、千島海溝沿いの地震活動の評価を反映し、マグニチュード(M)8・8程度以上の超巨大地震などを考慮した。

地震調査研究推進本部 https://www.jishin.go.jp/

全国地震動予測地図2018年版  地震本部(地震調査研究推進本部 地震調査委員会)
https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/shm_report_2018/

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