分析は当然の事ながらデータがないと始まらない。
しかし、データは過去のもので、そこから何かを引き出すのは、予想でしかない。
過去から現在に推移する傾向を分析し、推理するのだが、
推理とは、推量と同じようなもので、現象を見ているだけである。
株における、テクニカルが当たったり外れたりするのは、
あくまでも、過去のデータからの読み取りでしかない。
であるから、ローソク足より優れているものはなく、
ローソク足ほど、当てにならないのも事実である。(笑
いわゆる、ローソク足で始まり
ローソク足で終わる。
反発の後には、反発がある。
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