悲しみの友人

今朝、競馬仲間の地元友人とのメール(一部抜粋)

○ボ「キセキどうかな？　俺の本命」
友人「過去、優勝馬多数の枠だな。俺の本命はミッキーロケット」
○ボ「ミッキーかよ！？　確かに強いけど勝ち切れない馬だよな」
友人「ワーザーはどう？」
○ボ「絶対的に強い馬いないし来るかも。香港の強い馬は日本適性高い印象。
　　　　いやー、こんだけ混戦だとアルバートとか買おうかな」
友人「それはないない（笑）　買うならノーブルマーズだろ！！」

そして、今夕、競馬仲間の地元友人とのメール

○ボ「やったじゃん！！　全部お前が名前出した馬じゃん！！」
友人「３着…(涙)」

50万だったんだよな。凄いのか凄くないのか分からんかったです（笑）


最近の昼飯
現場近くに「ぼてぢゅう」があってひたすらお好み焼き＋ライス。
数年間我慢していたのを一気に食っている感じ。
美味い(涙)


去年、破産仕掛けた理由
住民税と共に恐怖のどん底に落としてくれやがりまして。
来たらどんなにダメージ大きくても即行で終わらせてやろうと備えておりました。
…健康保険、一括で支払いました（笑）
なんのかんのでフリーになって初めてかな、一括なんて。
想定より安かったのが助かりました。
後は年金と所得税で今年の支払完了。
来年の分まで早めに貯めるぞ！！


最近、ラノベしか読んでいなくて。
たまに普通の本を買うけど放置。
そんな本をまた買ってしまった。
『30の「王」から読む世界史』
紹介記事に「マリア・テレジア」とあったので興味を持ち、手に取る。
高校の先生の影響で「好きな歴史上の女性」ナンバーワンはマリア・テレジアなんですよね。
自身が妊娠しながらも謀略に戦争にと力を奮った女傑。
当時としては珍しい恋愛結婚で、歴史の流れが一歩ずれていたら生涯の宿敵フリードリヒ大王と結婚していたかも知れないってのもドラマチックですよな。
さらに、もしかしてと思い目次を見たら有った！！　「ユスティニアヌス帝」
歴史上でも屈指の猛妻と名将に支えられ失われた帝国を復興させようとした王。
忠臣で名将なベリサリウスに対する器の小っちゃい仕打ちは姑息だけど人間味があって好きなんですよね。
この作者さん、分かっていらっしゃる。
購入決定。いつ読み終わるか分かりませんが…


ゲームの話
「Winning Post 2015」、2007年代は順調に進む。
タキオン産駒で「フランス三冠」とか取れてきた。
ただ、このゲーム、長距離対応出来る馬を作るのが難しい。
史実以外で菊花賞、天皇賞・春を取れる馬が出来ない。
「2018」に移行したらそこを考えよう。