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2018年06月23日06:55

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【セ・リーグ】得点王ベストナイン

続きましては、【セ・リーグ】得点王ベストナインです。


・投手
石井琢朗(1998年)で。


・捕手
古田敦也(1993年)で。


・一塁手
王貞治(1962年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1968年、1969年、1970年、1971年、1972年、1973年、1974年、1976年、1977年)、トニ・ブランコ(2009年)。

王貞治で。


・二塁手
仁志敏久(2004年)、山田哲人(2014年、2015年、2016年)。

山田哲人で。


・三塁手
長嶋茂雄(1958年、1959年)、掛布雅之(1979年)、原辰徳(1983年)、落合博満(1987年、1988年、1990年)。

落合博満で。


・遊撃手
平井三郎(1953年)、岡島博治(1957年)、高橋慶彦(1984年)、立浪和義(1991年、1994年)、野村謙二郎(1992年、1995年)、坂本勇人(2009年、2010年、2012年)、田中広輔(2016年)。

坂本勇人で。


・外野
小鶴誠(1950年)、青田昇(1951年)、与那嶺要(1952年、1954年、1956年)、佐藤孝夫(1955年)、中利夫(1960年、1961年)、山本浩二(1975年、1978年、1980年、1981年)、田尾安志(1982年)、真弓明信(1985年)、ウォーレン・クロマティ(1986年)、彦野利勝(1989年)、松井秀喜(1996年、1998年、2000年、2001年、2002年)、緒方孝市(1997年、1999年)、福留孝介(2003年、2006年)、金本知憲(2005年)、青木宣親(2007年、2009年、2011年)、赤星憲広(2008年)、ウラディミール・バレンティン(2013年)、丸佳浩(2014年、2017年)。

山本浩二、松井秀喜、青木宣親で。


打順は

(右) 青木宣親
(二) 山田哲人
(一) 王 貞治
(三) 落合博満
(左) 松井秀喜
(中) 山本浩二
(遊) 坂本勇人
(捕) 古田敦也
(投) 石井琢朗


ファーストでの獲得者が2名しかいないのも面白いですね。
長嶋茂雄が2度しか獲得しないのが意外ですが、自ら王貞治を還していたのも大きいですね。
当時の巨人の5番は移籍組で、毎年のように入れ替わっていたのも影響していると思います。


(最終更新日:2018年6月23日)
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