『終末のレボリューション』
脚本:武藤将吾
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
ジーニアスフォームのマスクが描きにくい…
記憶を取り戻した戦兎、究極のフォームビルドジーニアスフォームに変身
今回は色々とあり過ぎたかな、後半から終結に向けての流れにおいて必要だったか、不要だったかと言う部分が多過ぎたかも知れない。
げんとくんの私服がアレだったり、幻さんやばすぎる…ちょっと狙い過ぎ?
幻徳はテンションはいつものままで格好だけおかしいみたいな感じで面白かったw
カズミンに死亡フラグたったり…まさかのカシラパワーアップか!
気持ち的にはグリスもパワーアップフォーム欲しかったが、 かずみんはこのままの方がキャラは立つのだろう、死亡フラグを強化フラグに変える男、カズミンであった。
単なる戦力強化のはずのジーニアスに思わぬ副産物、ジーニアスに中和能力があったり浄化できるのは強みだろう。
39話以降、葛城の扱いは戦兎への統合なのか、葛城そのものの消滅なのか、葛城から戦兎への交代なのか、結局どこに落ち着こうとしているのか凄く気になっていた。
劇中のシーンにおいて、如何にも合成撮影っぽいかつての特撮風に映る葛城の姿が。
別人格扱いだったね、葛城は生きていたようだ。
軽くホラーになってたけど
(続く)
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